词义解释
くせに
[くせに] [kuseni]②【接续】
可是,却,竟。(けれども。) 知っているくせに教えてくれない。/本来知道却不告诉我。
弱いくせにけんか早い。/没有力气却好打架。
学生のくせに学校へも行かない。/身为学生却不到学校去。
知りもしないくせに知ったかぶりするな。/根本不知道就别装知道了。
くせに
[くせに] [kuseni]【N2语法】
<接续>名词+の+くせに
形容动词+な+くせに
形容词、动词+くせに
<意味>
表示逆接,比「のに」更具有指责的口气,属于一种口语用法,后项经常可以省略。相当于“明明……却……”的意思。另外「くせして」也可以表示同样的意思。
子供のくせに、大人のような口調で話している。/明明是个孩子,却用大人的口气说话。
勉強が嫌いなくせに、学者になりたがっている。/不喜欢学习,还想当学者。
お金がないくせに、……/明明没钱,却……
課長は他人のミスを見逃さないくせに自分が同じ様なミスをしても知らん顔している。/科长从不放过别人的错误,但如果自己犯了同样的错误,却若无其事。
太郎君はあまり食べられないくせにごちそうをたくさん皿にとりたがる。/太郎明明吃不下多少,却要挟许多菜放在盘子里。
知っているくせに、どうして教えてくれないですか。/你明明知道为什么不告诉我?
あの人、日本に3年もいたくせに 、「おはよう」も話せないんだよ。まったくあきれちゃうよ。/他在日本呆了3年,可连“早上好”都不会说。真让人吃惊。