词义解释
身に余る
[みにあまる] [miniamaru]太过……
1.待遇远远超出自己的身份和业绩。相当于:身に過ぎる。例:「―るお言葉」「―る光栄」
2.被给予的工作、责任等相较自己的能力而言太重了。例:「―?る大役」
身に余る
[みにあまる] [miniamaru]【惯用语】
(1)(名誉、赞扬等)过分。(分不相応である。過分である。)過分のお褒めをいただいて身に余る光栄です。/承蒙过奖,不胜荣幸。
(2)不胜任,承担不起。(自分の身には耐えられない。自分の力量では、処理し切れない。)身に余る大役。/承担不起的艰巨使命。