词义解释
賭弓
[のりゆみ] [noriyumi]◎【名】
(1)赌上奖品进行射箭比赛。(賞品を賭(か)けて弓を射ること。)(2)日本平安时代,在射箭礼进行后的第二天举行的天皇观赏近卫府和兵卫府的下人比赛弓技的仪式。胜者获得所赌上的奖品,败者则被罚酒。(平安時代,宮廷年中行事の一。射礼(じやらい)の翌朝(正月18日)に,左右の近衛府?兵衛府の舎人(とねり)が弓射の技を競うのを弓場殿(ゆばどの)で天皇が見る儀式。勝ち方には賭物(のりもの)が与えられ,負け方には罰酒が課された。賭弓の節(せち)。)