词义解释
紫外線
[しがいせん] [shigaisen]◎【名】
紫外线。波长比可见光短,比X射线长的电磁波的总称。眼睛看不见,但太阳光、水银灯等所含紫外线却有晒黑皮肤与杀菌消毒作用,太阳光中的紫外线被大气中的氧分子吸收后可产生臭氧。「可視光線のスペクトルの紫色部より外側にあって目には見えない光線。波長は一~三八〇ナノメートル程度で、可視光線より短く、X線より長い。太陽光線・水銀灯の中に含まれ、殺菌作用をもつ。また大気中の酸素と反応してオゾンを発生する。」紫外線療法。/紫外线疗法。
【名】
紫外线。波长比可见光短,比X射线长的电磁波的总称。眼睛看不见,但太阳光、水银灯等所含紫外线却有晒黑皮肤与杀菌消毒作用,太阳光中的紫外线被大气中的氧分子吸收后可产生臭氧。「可視光線のスペクトルの紫色部より外側にあって目には見えない光線。波長は一~三八〇ナノメートル程度で、可視光線より短く、X線より長い。太陽光線・水銀灯の中に含まれ、殺菌作用をもつ。また大気中の酸素と反応してオゾンを発生する。」紫外線療法。/紫外线疗法。