词义解释
糠に釘
[ぬかにくぎ] [nukanikugi]白费力气
ぬかに釘を打つこと。なんの手ごたえもなく、効き目のないことのたとえ。暖簾(のれん)に腕押し。ぬかくぎ。「いくら注意しても―だ」
糠に釘
[ぬかにくぎ] [nukanikugi]【谚语】
白费力气,无济于事。(糠に釘を打ち込んでも、すぐに抜けて効き目がないことから転じて、さっぱり手ごたえがないことをいう。)君には、何を言っても糠に釘だね/跟你说什么也是白费力气。
【谚语】
白费力气,无济于事。(糠に釘を打ち込んでも、すぐに抜けて効き目がないことから転じて、さっぱり手ごたえがないことをいう。)君には、何を言っても糠に釘だね/跟你说什么也是白费力气。