词义解释
核の冬
[かくのふゆ] [kakunofuyu]①【名】
核冬天。核战争后地球上气温下降的现象。由于核爆炸引起的火灾使得大量的煤尘被吹到天上,从而吸收日射造成。这种现象严重威胁着人类和动植物的生存,从1982年起作为核战争对环境破坏的重要因素之一,已引起世人关注。(核戦争後,地球上の気温が低下する現象。核爆発による火災で大量の煤塵(ばいじん)が吹き上げられて日射を吸収することによる。人間や動植物の生存を脅かすもので,1982年から核戦争による環境破壊の要因の一つとして注目されるようになった。)