词义解释
末の露、本の雫
[すえのつゆ、もとのしずく] [suenotsuyu, motonoshizuku]【惯用语】
(比喻人固有一死,人生早晚黄泉路)树叶上的露珠和树根上的水滴早晚都会蒸发掉。(人の命には長短の差こそあっても、いつかは必ず死ぬということ。人の命のはかなさのたとえ。)末の露、本の雫だ、人間にとって誰でも避けない。/人固有一死,对于人类来说,这是谁也避免不了的。
【惯用语】
(比喻人固有一死,人生早晚黄泉路)树叶上的露珠和树根上的水滴早晚都会蒸发掉。(人の命には長短の差こそあっても、いつかは必ず死ぬということ。人の命のはかなさのたとえ。)末の露、本の雫だ、人間にとって誰でも避けない。/人固有一死,对于人类来说,这是谁也避免不了的。