词义解释
支笏湖
[しこつこ] [shikotsuko]【名】
支笏湖是位于北海道千岁市的一个淡水湖。属支笏洞爷国立公园范围内。位于北海道西南部。平均水深265m,最大水深363m,仅次于田泽湖,是日本第二深湖。面积是日本第八大湖。湖北侧为惠庭岳,南侧为风不死岳、樽前山。水深较深,面积只有琵琶湖的九分之一,但储水量却达琵琶湖的四分之三。是日本最北端的不冻湖。(北海道南西部,千歳市西部にあるカルデラ湖で,支笏洞爺国立公園の一中心。標高248m,面積78.4km2。北西の恵庭岳,南東の風不死(ふっぷし)岳,樽前山などの火山が外輪山を形成する。最深は日本第2位の360.1mで湖底は海面下に達する。貧栄養湖であるが,阿寒湖から移植されたヒメマスが成育。)