词义解释
他人の飯を食う
[たにんのめしをくう] [taninnomeshiwokuu]【惯用语】
抛家在外,寄人篱下,闯荡在外,积累经验。(親元を離れ、他人の家に奉公するなどして、実社会の経験を積む。)彼はさすが他人の飯を食ったんだ。見識が広めている。/他不愧是在外闯荡的人,见识也很广。
【惯用语】
抛家在外,寄人篱下,闯荡在外,积累经验。(親元を離れ、他人の家に奉公するなどして、実社会の経験を積む。)彼はさすが他人の飯を食ったんだ。見識が広めている。/他不愧是在外闯荡的人,见识也很广。