词义解释
一口
[ひとくち] [hitokuchi]②【名】
(1)一口(一回口に入れること)。 一口に食べる/一口吃下。
一口いかがですか/尝一口怎样?
ほんの一口いただきましょう/略吃一点。
ほんの一口飲む/喝一点儿。
一口には説明できない/三言两语说明不了。
一口には言いつくせない/一言难尽。
一口にそうは言えない/不能那样一概而论。
一口に俳優といってもいろいろある/虽说统称演员,可分三六九等。
一口500円の寄付/一份五百日元的捐款。
一口乗ってくれませんか/你不认一股吗? 你不算一份吗?
ぼくも一口乗ろう/我也认一股;我也算一份。
一口
[いもあらい] [imoarai]【日本地名】
京都府南部、久世(くせ)郡久御山(くみやま)町の一地区。中世には芋洗と記された。干拓前の旧巨椋(おぐら)池の排水口に位置し、三方が沼に囲まれていたので、一口の字を用いたという。集落は旧巨椋池西岸の堤防の片側に東西に細長く並び、特色ある家並みを残している。かつては淡水漁業が盛んで、江戸時代には淀(よど)川一帯の漁業権を有していた。巨椋池排水幹線(前川)堤の両岸には200本のサクラ並木があり、開花時には花見の人でにぎわう。また、第二京阪道路巨椋池インターチェンジがある。