词义解释
ほととぎす
[ほととぎす] [hototogisu]④【名】
杜鹃,杜宇,布谷,子规。( カッコウ科の鳥。全長28センチくらい。全体に灰色で、胸から腹に横斑がある。アジア東部で繁殖し、冬は東南アジアに渡る。日本には初夏に渡来。キョキョキョと鋭く鳴き、「てっぺんかけたか」「ほぞんかけたか」「特許許可局」などと聞きなし、夜に鳴くこともある。自分の巣をもたず、ウグイス・ミソサザイなどの巣に托卵する。古くから春のウグイス、秋の雁(かり)とともに和歌に詠まれ、また冥土に往来する鳥ともいわれた。)不如帰
[ほととぎす] [hototogisu]③【名】
杜鹃;布谷鸟[ 時鳥;不如帰;杜宇;子規 ]
子規
[ほととぎす] [hototogisu]③【名】
杜鹃;布谷鸟[ 時鳥;不如帰;杜宇;子規 ]
時鳥
[ほととぎす] [hototogisu]③【名】
杜鹃;布谷鸟[ 時鳥;不如帰;杜宇;子規 ]
杜宇
[ほととぎす] [hototogisu]③【名】
杜鹃;布谷鸟[ 時鳥;不如帰;杜宇;子規 ]
ホトトギス
[ほととぎす] [hototogisu]③【名】
小杜鹃。(山地にすむ、中形の鳥。)ホトトギスガイ。/东亚壳菜蛤。