词义解释
綿
[わた] [wata]②【名】
(1)〈植〉棉。(綿。)(2)棉花。〔木綿。〕
繰りわた。/皮棉,原棉。
くずわた。/碎棉。
わた繰り工場。/轧花厂。
わたの(実)油。/棉(籽)油。
わた打機。/弹花机,威罗机。
わたをつむ。/摘棉花。
わたのような雪。/鹅毛大雪。
わたを入れる。/(往衣、被等里面)絮棉花。
わたを打ち直す。/弹旧棉花。
綿のように疲れる。/精疲力尽。
同:棉
腸
[わた] [wata]②【名】
肠子。(内臓。はらわた。)魚のわたを取る。/取出鱼肠。
棉
[わた] [wata]②【名】
(1)棉。(アオイ科の一年草または木本。数種の栽培種と多数の品種があり、古来最も広く栽培される重要な繊維作物。栽培の大部分を占める陸地綿は中米、長繊維のペルー綿?エジプト綿?海島綿は南米、短繊維のアジア綿はアジアのそれぞれ原産。日本には16世紀からアジア綿の栽培が起こったが、今は作付けがない。葉は、多くは浅く3~5裂し、互生。花はアオイに似た底部が濃い黄色大輪。果実は熟すと開裂し、白毛に包まれた種子塊(綿花)を露出。種子から綿実油をとる。)わた実油。/棉籽油。
(2)棉花。(もめんわた?木棉?絹綿の総称。防寒用衣類?布団に用いる。奈良時代のワタは絹綿。綿花) 繰りわた。/皮棉;原棉。
くずわた。/碎棉。
わた繰り工場。/轧花厂。
わたの(実)油。/棉(籽)油。
わた打機。/弹花机;威罗机。
わたをつむ。/摘棉花。
わたのような雪。/鹅毛大雪(片)。
わたを入れる。/(往衣、被等里面)絮棉花。
わたを打ち直す。/弹旧棉花。
わた
[わた] [wata]②【名】
(1)〈植〉棉。(アオイ科の一年草または木本。数種の栽培種と多数の品種があり、古来最も広く栽培される重要な繊維作物。栽培の大部分を占める陸地綿は中米、長繊維のペルー綿?エジプト綿?海島綿は南米、短繊維のアジア綿はアジアのそれぞれ原産。日本には16世紀からアジア綿の栽培が起こったが、今は作付けがない。葉は、多くは浅く3~5裂し、互生。花はアオイに似た底部が濃い黄色大輪。果実は熟すと開裂し、白毛に包まれた種子塊(綿花)を露出。種子から綿実油めんじつゆをとる。)(2)棉花。(もめんわた?木棉?絹綿の総称。防寒用衣類?布団に用いる。綿花。)
繰り綿。/皮棉;原棉。
くず綿。/碎棉。
綿繰り工場。/轧花厂。
綿の(実)油。/棉(籽)油。
綿打機。/弹花机;威罗机。
綿をつむ。/摘棉花。
綿のような雪。/鹅毛大雪(片)。
綿を入れる。/(往衣、被等里面)絮棉花。
綿を打ち直す。/弹旧棉花。
綿のように疲れる。/精疲力尽。
同:綿、棉、草綿
和田
[わた] [wata]【日本地名】
草綿
[わた] [wata]同:わた
绵
[わた] [wata]1.棉。锦葵科一年生草本植物。
2.棉。丝绵、棉花的总称。
わた
[わた] [wata]棉;用垫料填塞