词义解释
水掻き
[みずかき] [mizukaki]③◎【名】
蹼。「水鳥・カエル・カモノハシなどにみられる、足指の間にある薄い膜。皮膚のひだから形成されたもので、泳ぐときに水をかく。」水かき
[みずかき] [mizukaki]③◎【名】
蹼。水鸟或蛙等前后趾间的皮膜,游动时起划水的作用。(水鳥?カエル?カモノハシなどにみられる、足指の間にある薄い膜。皮膚のひだから形成されたもので、泳ぐときに水をかく。)【名】
蹼。「水鳥・カエル・カモノハシなどにみられる、足指の間にある薄い膜。皮膚のひだから形成されたもので、泳ぐときに水をかく。」【名】
蹼。水鸟或蛙等前后趾间的皮膜,游动时起划水的作用。(水鳥?カエル?カモノハシなどにみられる、足指の間にある薄い膜。皮膚のひだから形成されたもので、泳ぐときに水をかく。)