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とり中文是什么意思

词义解释

取り

[とり] [tori]

【名】

(1)<接尾>拿,取,执行者。(取ること。また、取る人。多く他の語と複合して用いる。)

  借金とり。/借钱的人。

(2)压轴的演员;大轴子戏,最后的节目。(寄席で、最後に出演する人。真打。)

  とりをつとめる。/担任压轴。

(3)指江户时代对田地房屋收缴的贡租。以「どり」的形式,后接数量词。(江戸時代、田畑屋敷に対する貢租を収納すること。収穫高に対する率で、免と実質的には同義。「どり」の形で数量を表す語の下に付いて用いる。)
【接头】
接在动词前,表强调。(動詞に付いて、語勢を強めるのに用いる。 )

  とり決める。/决定,规定。



[とり] [tori]

(1)〔十二支の〕酉.
(2)〔時刻〕酉时.
(3)〔方角〕西方.⇒ えと【日本地名】
酉,酉时,西方

[とり] [tori]

【名】

(1)鸟,禽。(鳥類の総称。)

  空気銃でとりをうつ。/用气枪打鸟。
  とりを飼う。/养鸟。
  とり餌。/鸟食。
  とりが1羽木にとまっている。/有一只鸟停在树上。
  空飛ぶとり。/飞禽。
  さえずるとり。/鸣禽。
  とりも通わぬところ。/僻远之地。

(2)禽肉。禽类的肉,尤指鸡肉。(鳥の肉。特に、鶏の肉。)

  とり鍋。/鸡肉砂锅。
  焼きとり。/烤鸡肉串。

《常用惯用语》
(1)鳥疲れて枝を選ばず。/ 倦鸟不择枝,饥不择食。(疲れるときは何でもいい。)
(2)鳥なき里のこうもり。/ 河里无鱼,虾也贵,山中无虎,猴称王。(すぐれた人のいないところで、つまらぬ者が福を利かす。)
《鳥のいろいろ》

  あほうどり。/信天翁。
  いんこ。/鹦鹉,[通称]鹦哥。
  う。/鸬鹚,[通称]鱼鹰,墨鸦。
  うずら。/鹌鹑,鹑。
  おうむ。/鹦鹉,[通称]鹦哥。

同:禽

[とり] [tori]

【名】

鸡。(にわとり。)
同:鶏

とり

[とり] [tori]

【名】

鸟。(鳥類の総称。)
【常用惯用语】
鳥無き(とりなき)里(さと)の蝙蝠(こうもり)/山中无老虎,猴子称大王。((優れた者のいない所では、つまらない者が威張ることのたとえ。))

[とり] [tori]

同:鳥

トリ

[とり] [tori]

【名】

指曲艺或歌曲表演会时,最后演出的。也指演出者。压轴子。(寄席(よせ)や歌謡ショーなどで、いちばん最後に出演すること。また、出演する人。)像红白歌会这种红白组都有压轴的场合,整场最后的演出者则被称作「大トリ」。
【接头】
接在动词之前起调整语调或加强语气的作用。(動詞の上につけて、語調を整えたり、意味を強めたりするはたらきをする。)

  取りまとめる/归拢。
  取り急いで/赶紧。
  取り囲む/包围。

同:取り

とり

[とり] [tori]

鸟;飞机;火箭