词义解释
吊る
[つる] [tsuru]◎【他动・一类】
(1)吊;悬;挂。(上の物にかけてたれさげる。つるす。) かやをつる。/挂蚊帐。
剣をつる。/(腰间)佩(带)剑。
橋をつる。/架吊桥。
棚をつる。/吊搁板。
弦
[つる] [tsuru]②【名】
(1)弓弦。(弓に張りわたす糸。)弓につるをかける。/给弓挂上弦。
(2)斗弦。(枡の上面に対角線に張り渡した鉄線。)つるは枡の標準として使われている。/斗弦是刮斗的标准。
攣る
[つる] [tsuru]②◎【自动·一类】
抽筋。(筋肉が急に収縮し、痛くて動かせなくなる。ひきつる。)泳いでいて足の筋がつった。/游泳的时候腿抽筋了。
水流
[つる] [tsuru]【名】
日本宮崎市的一处地名,因周围尽是河川而得名。(川が湾曲した所または川の近くの土地に多く付けられる地名。)蔓
[つる] [tsuru]◎【名】
(1)蔓,藤蔓。(他物に巻き付いたり付着したりしながら成長していく植物。また、特にその茎(フジ・ツタの類)や巻きひげ(エンドウ・キュウリの類)などの器官。) つるがはう。/爬蔓。
へちまのつる。/丝瓜蔓。
ぶどうのつるが伸びる。/葡萄蔓伸长起来。
つる植物。/爬蔓植物。
金つるが切れた。/钱的来路断了。
(3)眼镜腿的挂耳部分。(眼鏡の、耳にかける部分。)釣る
[つる] [tsuru]◎【他动·一类】
(1)钓鱼。(魚を釣り針にひっかけてとる。)川で魚をつる。/在河边钓鱼。
(2)勾引,引诱,诱骗。(巧みに相手を誘う。) 菓子で子どもをつる。/用点心糊弄孩子。
うまく釣られた。/轻意上当受骗。
甘言で人をつる。/用动听的话引诱人。
釣られて笑う。/跟着别人笑。
鉉
[つる] [tsuru](锅、壶等的)提梁.提梁
鶴
[つる] [tsuru]①【名】
(1)鹤。仙鹤。鹤形目鹤科鸟的总称,颈和腿长,背高有的达1.5米。结队飞到湿地或草地,食谷类和小鱼。在繁殖期等时跳“鹤舞”。在日本,北海道有繁殖的丹顶鹤、鹿儿岛县等地有白颈鹤与白头鹤越海飞来。鹤体形优美,自古以来就作为象征长寿等的吉祥鸟而受人宠爱,并且也出现在民间故事和传说中。(ツル目ツル科の鳥の総称。大形の鳥で、頸(くび)と足が長く、背の高さ 1.5mに及ぶものもある。気管が長くとぐろ状で、鳴き声が共鳴して遠方にまで届く。湿地や草地に編隊を組んで飛来し、穀類や小魚を食べる。繁殖期などに、いわゆる「鶴の舞」を舞う。日本では北海道で留鳥のタンチョウのほか、鹿児島県?山口県などにマナヅル?ナベヅルが渡来する。体形優美で、長寿を象徴するなど吉祥の鳥として古くより尊ばれ、民話や伝説などにも登場する。歌語としては、古くは「たず」が用いられ、平安時代以降「つる」も用いられるようになった。千歳鳥(ちとせどり)。[季]冬。) つるの舞。/仙鹤舞。
つるの一声。/权威者的一句话;一声令下;一言堂。
つるの一声でだれもさからわなかった。/权威者一发话,谁也不反对了。
つるは千年,かめは万年。/千年仙鹤万年龟;长命百岁。
つる
[つる] [tsuru]角;角落;观点;夺取;使转动角度;角度;钓;葡萄树的;像葡萄树的;多葡萄树的;反射角;对顶角;二面角;立体角;顶角;钝角;正角;视角;底角;入射角;球面角;内错角;仰角;圆心角;日射角;弦切角;对角;交角;内角;圆周角;锐角;夹角;周角;中心角;邻角;折射角;多面角;外错角;俯角【日本地名】
津留
[つる] [tsuru]【日本地名】
都留
[つる] [tsuru]【日本地名】
つる
[つる] [tsuru]角;角落;观点;夺取;使转动角度;角度;钓;葡萄树的;像葡萄树的;多葡萄树的;反射角;对顶角;二面角;立体角;顶角;钝角;正角;视角;底角;入射角;球面角;内错角;仰角;圆心角;日射角;弦切角;对角;交角;内角;圆周角;锐角;夹角;周角;中心角;邻角;折射角;多面角;外错角;俯角