词义解释
弔詞
[ちょうし] [choushi]吊词,悼词
弔詩
[ちょうし] [choushi]①【名】
吊诗。(死者をとむらう詩。)聴視
[ちょうし] [choushi]听视,视听.【名】
视听;又听又看
調子
[ちょうし] [choushi]◎【名】
(1)程度,情况。(動いたり働いたりする具合。かげん。) 機械のちょうしが良くない。/机器运转不正常。
体のちょうしがいい(悪い)。/身体状况好(不好)。
仕事がちょうしよく運ぶ。/工作进展顺利。
(3)腔调,语调,语气,口气。(態度や口調にあらわれる気持ちや身体の具合。) 言葉のちょうしが強すぎる。/语气太强。
声のちょうしが高い。/语调高。
皮肉なちょうしで言う。/以尖酸刻薄的口吻说。
強いちょうしで非難する。/强烈谴责。
また例のちょうしだ。/又弹起老调来了。
ちょうしに乗る。/乘兴。
(5)音调,调(子),调门儿。(音律の高低。❶ 調または旋法。雅楽の六調子など。❷ 調弦法。三味線の本調子・二上り・三下り、筝の平調子・雲井調子など。) ちょうしが高い。/音调高。
ちょうしが合う。/合调。
ちょうしをとる。/打拍子。
ちょうしを変える。/改变调子。
ちょうしを上げる。/提高音调。
三味線のちょうしを合わせる。/调准三弦的音调。
このラジオはちょうしが狂っている。/这个收音机频率全乱了。
ちょうし記号。/调号。
(7)格调(文の表現の仕方。言葉のもつ感じ。格調。)
ちょうしのいい文句。/语调好的句子。
原文のちょうしをできるだけこわさぬように古典を現代語に訳す。/尽可能保持原文风格把古典译成现代语。
ちょうしをつけて読む。/加上腔调读;有腔有调地读。
ちょうしを乱す。/打乱平衡。
《相关惯用句》(1)調子がいい。/有缝就钻,从不吃亏,巧妙生活或身体状况好,工作进展顺利。(❶ ちゃっかりしている。要領がよすぎる。❷ 身体の状態や、仕事のはかどりがよい。)
(2)調子に乗る。/一帆风顺,上轨道,工作等进展顺利或得意忘形,乘兴。(❶ 仕事などが順調に進む。❷ おだてられたりもちあげられたりして、いい気になって物事を行う。)
(3)調子を合わせる。/迎合恭维,帮腔或调弦,调音调。(❶ 相手と話を合わせてさからわない。❷ 楽器の音の高低などを調節する。)
(4)調子を取る。/调整音律的的高低、强弱、节奏或保持事物的平衡。(❶ 音の高低・強弱、リズムなどを整える。❷ 物事のつりあいを保つようにする。つりあいを取る。)
銚子
[ちょうし] [choushi]◎【名】
(1)酒壶,酒瓶,嗉子。(酒を入れて燗をするための瓶状の容器。徳利。)(2)长把酒壶。(酒を入れて杯につぐ、長い柄のついた器。両方につぎ口のある諸口と、片方だけの片口とがある。神道の結婚式などで使う。)
長子
[ちょうし] [choushi]长子,老大『口』.【名】
长子
長姉
[ちょうし] [choushi]①【名】
大姐。年龄排行最大的姐姐。(一番上の姉。)長詩
[ちょうし] [choushi]①【名】
长诗。长篇幅的诗,多为故事式、叙事式的诗。(長編の詩。物語的・述事的なものが多い。)ちょうし
[ちょうし] [choushi]超雌性