词义解释
空
[そら] [sora]①【名】
(1)天,天空,空中。(地に対して。〕 晴れたそら。/晴空。
そらに投げあげる。/抛到空中。
白鳥がそらを飛ぶ。/天鹅在天上飞。
アドバルーンがそらに浮かんでいる。/广告气球在天空中飘着。
そらがあやしくなってきた。/天气有点靠不住。
いまにも降り出しそうなそら。/马上要下(雨)的天气。 『語法』“天”は、空の状態を表すとき、“天黑了”(暗くなってきた)のように用いる。“空中”は、空中での活動をさすことが多い。
旅のそら/旅途。
(4)心情,心境。(心が落ち着かない。) 生きたそらもない。/痛不欲生。
うわのそら。/心不在焉。
そらを言う。/说谎。
(6)凭记忆。(記憶。)その詩は好きなので,全部そらで言うことができる/我喜欢那首诗,所以能全背出来。
【接续】(1)不知为什么总觉得。(なんとなく。)
そら恥ずかしい。/总有些不好意思。
(2)无益的,无效的,无用的。(しても効果がない。)そら頼み。/白指望,空指望。
(3)故作,假装。(偽りの。)そら寝。/装睡。
(4)搞错,实际不是那样。(真実の関係がない。)他人のそら似。/没有血缘关系的人偶然相像。
【相关惯用句】空飛ぶ鳥も落とす。/ 极有权势。(権勢のきわめて盛んなたとえ。)
空聞かず。/佯装听不见。(わざと聞こえないふりをするまま。)
空知らぬ雨。/泪,泪水。(涙。)
空に標結う。/水中捞月,想入非非。(いたずらにかいのないことを思う。)
空に三つ廊下。/气候无常。(天候のはっきりしないのにいう。)
空吹く風と聞き流す。/充耳不闻。(何事も耳にとめない様子をする。)
空を歩む。/心中忐忑不安。(心の落ち着かないさまにいう。)
空を使う。/假装不知。(知らないふりをする。)
そら
[そら] [sora]①【感】
喂,瞧。(注意を促す。) そらみろ。/喂,你看!
そらまた始まった。/瞧,又开始了。
そら急げ。/喂,快点儿!
曽良
[そら] [sora]【日本地名】