词义解释
晴眼
[せいがん] [seigan]明眼,明目,看得清楚的眼睛
正眼
[せいがん] [seigan]◎【名】
(击剑时)把刀尖对准对方的眼睛西岸
[せいがん] [seigan]西岸
誓願
[せいがん] [seigan]◎【名】【他动・三类】
(1)誓愿,许愿。(神や仏に誓いを立て、物事が成就するように願うこと。)(2)誓愿。(仏・菩薩が衆生を救おうと願って立てた誓い。)
請願
[せいがん] [seigan]◎【名】【他动・三类】
(1)请求,申请。(こいねがうこと。目上の人などに願い出ること。)会社に復職をせいがんする。/向公司请求复职。
(2)〈法〉请愿。(国民が国または地方公共団体の機関に対して、損害の救済、公務員の罷免、法律・命令・規則の制定・廃止・改正その他の事項に関し、文書で希望を申し出ること。)青眼
[せいがん] [seigan]青眼,青睐『书』.『参考』「竹林の七賢人」ぶ有名な晋代の阮籍が,尊敬し好む人に対しては“青眼”(ひとみを中央にして正視する)をもって迎え,好まない人には“白眼”(しろめ)をもって『対』てしたことからでた言葉.冷淡な態度を示す「白眼視」もこの故事からうまれた.正眼
青眼,青睐
正眼 青眼
[せいがん] [seigan]◎【名】
〈剑道〉正眼。(剣の構え方の一。剣の先を相手の目の位置に向けて中段に構えること。)正眼?青眼の構え。/刀尖对准对方眼睛的姿势。
せいがん
[せいがん] [seigan]临时住房;帐篷;壁龛
せいがん
[せいがん] [seigan]临时住房;帐篷;壁龛