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じゅうそう中文是什么意思

词义解释

住僧

[じゅうそう] [juusou]◎①

【名】

住僧。住在寺院的僧人。(寺院に住む僧。)


縦走

[じゅうそう] [juusou]

【名·自动·三类】

(1)沿山脊走。(登山で、尾根伝いにいくつかの山頂をきわめ歩くこと。 )

  じゅうそうに挑戦しましょう。/一起来挑战登山吧。

(2)南北走向,纵贯。(縦方向に連なること。)

重奏

[じゅうそう] [juusou]

【名】【他动・三类】

〈乐〉重奏。(二つ以上の声部を、それぞれ一人ずつが楽器で担当して演奏すること。二重奏・三重奏・四重奏など。アンサンブル。)

  じゅうそう。/二重奏。
  弦楽四じゅうそう。/弦乐四重奏。

重曹

[じゅうそう] [juusou]

【名】

〈化〉碳酸氢钠,重碳酸钠,小苏打。(重炭酸曹達(ソーダ)の略。加熱すれば二酸化炭素を放出するのでふくらし粉として用いる。炭酸水素ナトリウム。)

  じゅうそうの使い方レシピ。/小苏打使用食谱。

重層

[じゅうそう] [juusou]

【名】

重层,多层,复层。(幾重にも層になって重なること。)

  じゅうそう建築。/多层建筑重层,多层。

銃創

[じゅうそう] [juusou]

【名】

枪伤。(銃弾で撃たれてできた傷。鉄砲傷。銃傷。)

銃槍

[じゅうそう] [juusou]

上刺刀的步枪

じゅうそう

[じゅうそう] [juusou]

重苏打;碳酸氢钠;小苏打

十三

[じゅうそう] [juusou]

【日本地名】

大阪府大阪市淀川区的地名,也指十三车站附近的地域。(大阪府大阪市淀川区にある地名。 十三駅付近のエリアを指すこともある。 地名の由来は諸説あるが、昔ここにあった淀川の渡しが、摂津国において上流から13番目だったというのが一般的。)

じゅうそう

[じゅうそう] [juusou]

重苏打;碳酸氢钠;小苏打