词义解释
地紋
[じもん] [jimon]◎【名】
织物上织(染)的花纹。(織り方の組織や糸使いの変化によって織物の地に織り出した文様。特に、染めや刺繍などの生地の文様についていう。) 竜のじもんのある布地。/织有龙形花纹的布。
寺門
[じもん] [jimon]①【名】
(1)庙门,寺院的门。亦指寺院。(寺の門。また、寺そのものをいう。) じもんは神聖な場所である。/寺院是神圣的场所。
山門とじもんの対立はここに始まり,以後,鎌倉末期に至るまで,山門衆徒が園城寺を焼くこと7度に及んだ。/山门和寺门的对立便始于此,此后至镰仓末期,山门众徒甚至于曾经7次放火烧园城寺寺院。
自問
[じもん] [jimon]◎【名·自他动·三类】
自问。(自分が自分の心に問うこと。自ら考えること。) じもん自答。/自问自答。
寺門
[じもん] [jimon]①【名】
(1)庙门,寺院的门。亦指寺院。(寺の門。また、寺そのものをいう。) じもんは神聖な場所である。/寺院是神圣的场所。
山門とじもんの対立はここに始まり,以後,鎌倉末期に至るまで,山門衆徒が園城寺を焼くこと7度に及んだ。/山门和寺门的对立便始于此,此后至镰仓末期,山门众徒甚至于曾经7次放火烧园城寺寺院。