词义解释
震顫・振顫
[しんせん] [shinsen]③【名】
〈医〉震颤。「ある筋肉群が収縮して,身体の一部が不随意的にふるえる現象。寒冷・感情激動・バセドー病・アルコール中毒などによる。」しんせん麻痺。/震颤性麻痹。
新撰
[しんせん] [shinsen]◎【名·他サ】
新撰,新编。(新たに選ぶこと。特に、新たに編纂すること。また、その書物。)新船
[しんせん] [shinsen]◎【名】
新船。(新しい船。新造船。)新選
[しんせん] [shinsen]◎【名·他动·三类】
新选。(新たに選ぶこと。)新撰組。/新选组。
同:新撰新鮮
[しんせん] [shinsen]◎【名・形动】
(1)新鲜。(魚・肉・野菜などが、新しくて生き生きとしていること。また、そのさま。)しんせんな果物。/新鲜的水果。
(2)清新。(汚れがなく、澄みきっていること。また、そのさま。) しんせんな空気。/清新的空气。
早朝のしんせんさを味わおうとして早起きした。/想要尝试凌晨的清新而早起。
しんせんな印象。/新鲜的印象。
しんせんな感覚の持ち主。/具有新鲜感觉的人。
新婚当時のしんせんな気持ちがもどる。/又恢复了新婚时的新鲜感觉。
深浅
[しんせん] [shinsen]◎【名】
(1)深浅。深和浅。(深いことと浅いこと。)水のしんせん。/水的深浅。
(2)深浅,颜色的浓淡。(色の濃いことと薄いこと。)神仙
[しんせん] [shinsen]◎【名】
神仙,仙人。(不老不死で、神通力をもつ人。仙人。)しんせん譚。/神仙谭。
神饌
[しんせん] [shinsen]◎【名】
供神的供品。(神祇に供える飲食物。水・酒・穀類・魚・野菜・果実など。御食。供物。)深セン
[しんせん] [shinsen]【地名】【中】shen zhen
〈地〉深圳。「中国の広東省にある都市である。」振戦
[しんせん] [shinsen]◎【名】
〈医〉震颤。「振戦(英:Tremor)とは筋肉の収縮、弛緩が繰り返された場合に起こる不随意のリズミカル運動である。振戦はだれしも起こりうる症状でストレス、不安、疲労、アルコールの離脱症状(禁断症状)、甲状腺機能亢進症(甲状腺の働きが過剰になる)、カフェイン摂取、刺激薬(エフェドリンなど)の使用などで出る場合がある。」心線
[しんせん] [shinsen]①【名】
(电线、电缆的)线芯。「電線・コード・ケーブルなどの中心部にある導線。中心線、芯線とも書く。」しんせん
[しんせん] [shinsen]导体;浸渍;浸染;陡峭;焊(条)芯;芯线;电缆芯线;(钢丝绳的)芯钢丝;铁丝型芯骨;浸涂