词义解释
凍みる
[しみる] [shimiru]◎【自上一】
结冻,上冻。严寒刺骨。「寒気が厳しくて、こおりつく。また、寒さが厳しくて、こおるように感じる。」染みる
[しみる] [shimiru]◎【自动·二类】
(1)染上,沾染。(液体や気体が他の物に移りついて、次第に深く広がる。) 服に汗がしみた。/衣服沾上汗。
匂いがしみる。/熏上气味。
校風にしみる。/受校风的影响。
薬がしみる。/药杀得慌(刺痛)。
夜風が身にしみる。/夜风刺骨.
たまねぎが目にしみる。/葱头辣眼睛。
シャンプーが目にしみる。/洗发液杀眼睛。
冷たいものが歯にしみる。/冰凉的东西扎牙。
寒さが身にしみる。/寒气侵人。
煙が目にしみて痛い。/烟熏得眼睛痛。
身にしみてありがたく思う。/深切感谢。
染みる・沁みる・浸みる・滲みる
[しみる] [shimiru]③◎【自上一】
❶ 液体渗透扩散,浸入,渗入。《染・浸・滲》「液体が、繊維の間や物の割れ目をつたって広がる。」インクがしみる紙。/被墨水渗入的纸张。
❷(因受到液体或者气味等的刺激)刺痛,蜇得慌。《染・沁》「液体や気体などの刺激で、刺すような痛みを感じる。」 寒さが身にしみる。/寒风刺骨。
薬が傷口しみる。/药杀伤口。
青葉が目にしみる。/绿叶青翠醒目。
骨身にしみて感じる。/刻骨铭心。
❹ 受到影响,沾染。「〔古風な言い方で〕悪い影響を受ける。染まる。」悪習にしみる。/受到恶习熏染。
しみる
[しみる] [shimiru]捏;冻伤;小饮;挟;挟住;聪明的;漂亮的;刺痛;精明的;鲜明的;机灵的;时髦的;济楚;精;俊爽;精干;福至心灵;鬼机灵;杀;鬼灵精