词义解释
使嗾
[しそう] [shisou]◎【名】【他动・三类】
唆使,教唆。(人に指図して、悪事などを行うように仕向けること。指図してそそのかすこと。)刺創
[しそう] [shisou]◎【名】
刺伤,扎伤。(先のとがった硬いものが刺さってできる傷。刺し傷。)市葬
[しそう] [shisou]市葬.
しそうを営む/举行市葬.
志操
[しそう] [shisou]◎【名】
操守,节操。(自分の主義や主張などを固く守って変えない心。)思想
[しそう] [shisou]◎【名】
思想;意見;想法(人がもつ,生きる世界や生き方についての,まとまりのある見解。多く,社会的・政治的な性格をもつものをいう)。 毛沢東しそう/毛泽东思想。
しそうに乏しい政治家/缺乏思想性的政治家。
しそうを改める/改造思想。
彼の考えはしそう的に誤っている/他的想法在政治思想上有错误。
彼は穏健なしそうの持ち主だ/他具有稳健的想法。
しそう家/思想家。
しそう界/思想界。
歯槽
[しそう] [shisou]◎【名】
齿槽。(上下のあごの骨にある、歯の根がはまっている穴。)しそう膿瘍。/牙槽脓肿。
死相
[しそう] [shisou]◎【名】
(1)死相,遗容。(死の近いことを思わせる顔つき。死を示している人相。)しそうが現れる。/露出死相。
(2)死时的面容。(死に顔。)視奏
[しそう] [shisou]〈乐〉边看乐谱边演奏
詞宗
[しそう] [shisou]◎【名】
词的泰斗。(詩文の大家。)試走
[しそう] [shisou]◎【名・自他动・三类】
(1)试车。(試作した車、特に自動車を、性能を検査するために走らせること。)しそうの実地テスト。/实地试车。
(2)试跑。(マラソン・自転車・自動車などのレースで、実際の競技の前にコースを走って調子をためしてみること。)軽くしそうする。/试跑下。
詩宗
[しそう] [shisou]◎【名】
大诗人,诗文大家。(すぐれた詩人。また、詩人の敬称。)詩想
[しそう] [shisou]◎【名】
(1)诗情、诗思。作为诗歌创作基础的感情或构思。(詩を生み出すもとになる感情・着想。)(2)诗中表现的思想、感情。(詩の中に表現されている思想・感情。)
詩藻
[しそう] [shisou](1)〔ことば・言い回し〕词藻,辞藻.
しそうが豊かだ/词藻丰富.
しそうに乏しい/词藻贫乏.
(3)〔詩文の才能〕写诗词的才能,文才.
しそうに富む詩人/有才华的诗人.词藻,辞藻,诗歌,文章
使そう
[しそう] [shisou]◎【名】【他サ】
唆使;教唆(同そそのかす)試漕
[しそう] [shisou]◎【名】【他サ】
试划宍粟
[しそう] [shisou]【日本地名】