词义解释
四囲
[しい] [shii]①【名·自动·三类】
(1)四周,周围。(まわり。)しいの情勢。/周围的形势。
(2)包围。(四方をとり囲むこと。)思惟
[しい] [shii](1)〔思考〕思考.
(2)〈哲〉思惟,意识.【名・自サ】
想(同おもいかんがえる);思维
恣意
[しい] [shii]①【名·形动】
恣意,任意。(気ままな心。自分勝手な考え。) しいに解釈してはいけない。/不可随意解释。
しい的に改ざんする。/随意窜改。
椎
[しい] [shii]①【名】
米槠。(ブナ科のシイとよばれる常緑高木の総称。暖地に自生。葉は堅く楕円形で、表面はつやがあり、裏面に褐色毛をもつ。初夏に開花。実はどんぐりになり、食用。しいがし。しいのき。)私意
[しい] [shii]①【名】
(1)个人的想法。一己之见。私见。(自分の意見・考え。私見。)それでは、しいを述べさせていただきます。/那么,下面就让我陈述一下个人意见。
(2)私情、私心。掺杂私情的不公正想法。(私欲をむさぼる心。私心。私情をまじえた公平でない心。偏頗な心。)俳諧の誠というのはしいや虚偽を排し、対象をよく観察し、傾聴して、そのありさまを十七文字で表現することに全力を傾けるという意味である。/所谓徘谐的诚意,就是排除私心和虚伪,仔细观察和倾听对象,然后倾尽全力用17个文字去表现它的状态。
紫衣
[しい] [shii]紫袈裟.紫鷠鷢
緇衣
[しい] [shii](1)〔ころも〕黑袈裟.
(2)〔僧侶〕僧.黑鷠鷢,僧
尸位
[しい] [shii]①【名】
尸位素餐,空占着职位不做事吃白饭。(大した才能や徳もないのにむなしく地位に就いていること。)四位
[しい] [shii]【日本地名】
志井
[しい] [shii]【日本地名】