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さんせい中文是什么意思

词义解释

三省

[さんせい] [sansei]

【名】【自サ】

三省;再三反省;反复省察自己


三聖

[さんせい] [sansei]

三圣,三个圣人

参政

[さんせい] [sansei]

【名·他动·三类】

参政。参与政治。江户幕府时代的职位。(政治に参与すること。執政の次に位し、政治に参与する職。江戸幕府の若年寄など。)

  さんせい権。/参政权。
  この法律は女性にさんせい権を与えた。/这部法律给予了女性参与政治活动的权利。

賛成

[さんせい] [sansei]

【名】【自动·三类】

赞成,赞同;同意。(提案や意見に同意すること)

  人々のさんせいを求める/征求人们的同意。
  満場一致のさんせいを得る/得到全体〔全场〕一致的同意。
  わたしは彼女の意見にさんせいです/我同意她的意见。
  さんせいのかたは手をあげてください/赞成的请举手。

『比較』“赞成”“赞同”“同意”: “赞成”“赞同”は積極的な同意を表し、対義語は“反对”。“赞同”は多く全員の賛成をさし、どちらも動詞用法のみ。“同意”は意見の一致をみることで、その対義語は“不同意”。動詞にも名詞にも用いる。

酸性

[さんせい] [sansei]

【名】

酸性。(酸としての性質を示すこと。金属酸化物と反応して塩と水をつくる性質を示すこと。)

  さんせいにする。/使成酸性。
  さんせい度。/酸度。
  さんせい土壌。/酸性土壤。

さんせい

[さんせい] [sansei]

酸味;酸性;酸度