词义解释
際
[さい] [sai]①【名】
(1)时候;时机,机会(とき;場合;機会)。 出発のさい/出发之际。
このさい/在此;乘这个机会。
天地のさい/天地之间。
さい
[さい] [sai]①【名】
〈动〉犀,犀牛。(サイ科の哺乳類の総称。南アジアとアフリカに分布。)インドさい/印度犀牛。
妻
[さい] [sai]①【名】
妻。(つま、女房。)才
[さい] [sai]①【名】
(1)才能,才干,才华。(生まれつきもっているすぐれた能力。才能。) さいのある人。/有才能的人。
数学のさいがある。/有数学天才。
さいをたのむ。/恃才。
さいに走る。/凭才气(行事),恃才好胜。
さいに溺れる。/过分恃才而失败。
さいを働かす。/开动脑筋。
さいはじける。/有才气,有才智。
最
[さい] [sai]①【形動トタル】
最。(一番。) さいたるもの。/最甚者。
彼の失敗作のさいたるものである。/是他的最糟的作品。
これをさいとする。/以此为最。
最
[さい] [sai]最……
さい下位。/最后一名。
祭
[さい] [sai]◎【结尾】
...节,祭祀,祭礼,节日(神をまつる)。 謝肉さい/狂欢节。
大学さい/大学节。
前夜さい/节日〔纪念日〕前夕的庆祝活动。
冠婚葬さい/红白喜事。
墓前さい/周年祭祀。
細
[さい] [sai]①【名】
细微,细节。(こまかいこと。くわしいこと。)【惯】
細にわたる。/精细;细微。
微に入りさいにわたる。/精细入微。
菜
[さい] [sai]◎【名】
菜,菜肴。(酒や飯に添えて食べるもの。副食物。おかず。)1汁1さい。/一菜一汤。
再
[さい] [sai]再,重新
差異
[さい] [sai]①【名】
差异;差别。(違い。隔たり。)予算と実情との差異/预算与实际业绩间的差异。
同:差違差違
[さい] [sai]①【名】
差异;差别[ 差異;差違 ]
犀
[さい] [sai]①【名】
犀牛佐井
[さい] [sai]【日本地名】
賽
[さい] [sai]骰子; 色子
〈采〉〈骰子〉とも書き,〈さいころ〉ともいう。立方体に1~6の目を刻み,すごろく,賭博等に用いる遊具。材料は象牙,骨,木,プラスチック等で,天地四方をかたどり,1が天,6が地,5が東,2が西,4が南,3が北を表し,対応する両面の数の和が7になる。
債
[さい] [sai]债款,负债。
贷款。
债券
[音]サイ(漢)1 借りがあること。負い目。借金。「債券・債務/負債」2 貸しを取り立てること。「債鬼・債権」3 「債券」の略。「外債・起債・国債・社債」
サイ
[さい] [sai]【名】
犀牛。(哺乳綱奇蹄目サイ科に属する動物の総称。この科Rhinocerotidaeの仲間は、東南アジア、アフリカの森林、湿地、サバンナに4属5種が分布している。いずれの種も、角を目的とした乱獲や密猟が原因で生息数が減少し、シロサイ以外は絶滅の心配がある。)さいの頭部には1本または2本の硬い角を持つ。/犀牛的头上长有1个或2个很硬的角。
災
[さい] [sai]①【名】
自然发生的灾害。祸,灾祸;灾害,灾难。(自然に起こる悪い出来事。生活を損なう出来事。わざわい。) 震さい。/地震灾害。
さいが降りかかる。/灾祸降临。
同:災い
際
[さい] [sai]【N2语法】
<接续>名词+の+際
动词+際
<意味>
表示要做或正在做某事、以及发生某种情况的时候。
非常のさい、このベルを鳴らしてください。/发生紧急情况时请按这个铃。
使うさいに、まず注意書を読んでください。/使用时,请先阅读注意事项。
車を買うさいは、車庫証明が必要です。/购买汽车时,必须有车库证明。
人の家を訪問するさいには、前もって約束しておいたほうがいい。/要拜访别人家,最好事先约好。
子供も生まれるから、このさい思い切って家を建て直そう。/还要添个孩子,干脆趁现在把房子翻修一下。
さい
[さい] [sai]炉渣;矿渣;淡;薄;细;稀薄化