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ごとく中文是什么意思

词义解释

五徳

[ごとく] [gotoku]

【名】

(1)五德;五行(五つの徳目。仁・義・礼・智・信。あるいは温・良・恭・倹・譲。また,五行木・火・土・金・水の徳など)。
(2)三角火架;火撑子(火鉢の灰の中に据えて,鉄瓶や釜などをのせる,三本脚の輪形の台。普通,足を上にして輪を灰中に埋めて用いる)。


如く

[ごとく] [gotoku]

【助動】

如,如同,有如,……般。(〔助動詞「ごとし」の連用形から。現代語で、ややかたい文章語的な言い方として用いられる〕活用語の連体形や体言、またそれらに助詞「の」「が」の付いたものに接続して、「…のように」「…のようで」などの意を表す。)

  前に述べたごとく。/如前所述;有如上述。
  仰せのごとく。/如同您所说的。
  平常のごとく。/象往常一样;照例。
  その論拠は次のごとくである。/其论据如下。
  大波に船は木の葉のごとくゆれた。/在波涛中船如树叶般地摇动。

悟得

[ごとく] [gotoku]

【名】【他动・三类】

悟得,觉醒,领会。(悟りを開いて真理を会得すること。)

ごとく

[ごとく] [gotoku]

【N1语法】
<接续>
动词过去式;体言+の+ごとく
<意味>
如同~;~样的(「…のように」「…のようで」などの意を表す。)

  大波に船は木の葉のごとくゆれた。/波涛中船如树叶般地摇动。
  結論は予想したごとくだった。/结论同预想的一样。

注:ごとく饰动词相当于ように、ごとき饰名词相当于ような,ごとし是终止形相当于ようだ。

ごとく

[ごとく] [gotoku]

井栏;三脚架