词义解释
こと
[こと] [koto]◎【終助】
(1)啊a,哇wa。(感動的な気持ちを表す。) いい匂いだこと/真香!
あら,きれいだこと/啊!真漂亮!
まあ,よくできたこと/啊呀,作得真好!
すてきだこと/好哇。
とてもおもしろかったことよ/非常有趣啊!
いいえ,そうじゃないことよ/不,不是那样呀。
これでいいこと/这么行吗?
あなたもそうお思いにならないこと/您也不那么想吗?
あなたもごいっしょにいらっしゃらないこと/您不一起去吗?
事
[こと] [koto]②【名】
(1)事,事情,事实(生じた事柄。出来事。事態。事件)。 去年のことだ/是去年的事。
ことの真相/事情的真相。
恐ろしいこと/可怕的事情。
不愉快なこと/不愉快的事情。
なんのことかわからない/不知是什么事。
それは当たりまえのことです/那是当然的事。
自分のことは自分でする/自己的事情自己作。
わたしにできることならなんでも致します/只要是我能办到的,什么事情都做。
そうするとことがめんどうになる/那么办的话,事情可就麻烦了。
たいへんなことになった/事情闹大了。
毎日のこと/每天的工作。
ことに当たる/办事;工作。
ことを構える/借端生事;借题发挥。
これからがことなんだ/将来可是件事〔要麻烦〕。
一朝ことあるときには駆けつける/一旦发生变故〔有事〕赶紧跑上前去。
言
[こと] [koto]②【接尾】
言,语,话(口に出して言うこと)。 ひとりこと/自言自语。
むつこと/情话。
うわこと/呓语。
ひと言ふたこと/三言两语;只言片语言。
古都
[こと] [koto]①【名】
古都,故都。(古いみやこ。旧都。)ことの趣。/故都风情。
琴
[こと] [koto]①【名】
(1)古琴,筝。筝的通称,主要为近世以后的用法。(箏の通称。主に近世以後の用法。「琴」は代用漢字。) ことを弾く。/弹筝。
ことを習う。/学弹筝。
(3)琴。愿意为弦乐器的总称,古代则分别称为琴、筝、琵琶、和琴、百济琴、新罗琴等。(原義では弦楽器全般の称。古代には、きんのこと(琴)・そうのこと(箏)・びわのこと(琵琶)・やまとごと(和琴)・くだらごと(百済琴)・しらぎごと(新羅琴)などと呼び分けた。)
同:箏
異
[こと] [koto]◎【名】
殊异,不同,别的。(違っていること。) 意見をことにする。/意见不同。
首足ところをことにする。/身首异处。
糊塗
[こと] [koto]①【名·他动·三类】
敷衍,掩饰。(ごまかしの処置をすること。曖昧にとりつくろっておくこと。)一時をことする。/敷衍一时。
こと
[こと] [koto]到;向;比;对;往;为止;直到;给;差;怎么;多么;什么;于;冲;止;至;所;哪样;啥;何其;怎么着;呵;何许;哪家子;甚;哪门子;何等;什么样;矮门
コト
[コト] [koto]柯桃