词义解释
頭
[こうべ] [koube]③【名】
头,首。(あたま。)こうべを垂れる。/垂首。
《相关惯用句》頭を回らす。/回首,回头。回顾往事。
首
[こうべ] [koube]③【名】
头,首。脑袋。(あたま。かしら。)こうべをたれる。/垂头。
《相关惯用句》首を回らす。/回头。回忆过去。(頭を後ろの方に向ける。過去を振り返っている。)
同:頭
頭 首
[こうべ] [koube]◎【名】
头。首。脑袋。(あたま。かしら。) 頭?首を垂れて黙とうする。/垂首默祷。
頭?首をめぐらす。/回头;回忆过去。
河辺
[こうべ] [koube]【日本地名】
神戸
[こうべ] [koube]①【名】
神户。兵库县东南部的市,为县厅所在地,指定城市。面临大阪湾,在背靠六甲山地的狭长地上形成中心市街地。日本数一数二的贸易港,阪神工业地带的中心。(兵庫県南東部の市。県庁所在地。指定都市。大阪湾に臨み、背後に六甲山地が迫る狭長な地に中心市街地が発達。日本有数の貿易港で、阪神工業地帯の中核。)神戸
[こうべ] [koube]【日本地名】
神户市。位于日本兵库县东南部,濒临大阪湾。日本地名首部
[こうべ] [koube]【日本地名】
神户
[こうべ] [koube]①【名】
日本的第六大城市,行政区划为东滩区、滩区、中央区、兵库区、北区、长田区、须磨区、垂水区、西区。(兵庫県南東部の市。県庁所在地。指定都市。大阪湾に臨む。古代、大輪田泊(おおわだのとまり)として知られ、のち、平清盛が改修して兵庫津(ひょうごのつ)とよばれた。慶応3年(1867)の開港後、国際港として急速に発展。阪神工業地帯の一中心。平成7年(1995)阪神?淡路大震災の被害を受けた。名称は生田(いくた)神社の神戸(かんべ)に由来。人口147.9万。) 神戸へ行きます。/前往神户。
神戸はどんな町ですか。/神户是一个怎么样的城市呢?