词义解释
喧嘩
[けんか] [kenka]◎【名サ変自】
吵嘴,口角,吵闹,吵架;喧嚷,打架。(言い争ったり腕力で争ったりすること。いさかい。) 人とけんかをする/跟人吵架。
けんかをしかける/向人寻衅。
売られたけんかを買う/接受挑衅;说打就打。
酒の上のけんか/酒后争吵。
けんか別れする/吵架后没和好分手。
話し合いがけんか別れになる/谈判变成争吵而破裂;会谈崩了。
つまらないことでけんかする/因为琐事而吵架;为鸡毛蒜皮的事争吵。
けんかの種をまく/留下争吵的根子。
ささいなけんかをする/有小争执。
けんかのそばづえをくった/因别人打架受了牵连。
けんかを仲裁する/劝架;拉架。
けんかを水に流す/把吵架的事一笔勾销。
相手のないけんかはできない/一个巴掌拍不响;没有对方不能打架。
売りことばに買いことばでけんかになった/你一言我一语地打起架来了。
(1)喧嘩腰/打架的姿态;要打架的样子。(喧嘩を始めそうな強い態度。)
(2)喧嘩早い/动不动就打架; 说打就打的人。(ちょっとしたことで、すぐに喧嘩を始める。けんかっぱやい。)
(3)喧嘩過ぎての棒ちぎり/ 打完了架的棒子;过时无用的东西。(時機に遅れて役に立たないことのたとえ。争い果てての千切り木。)
堅果
[けんか] [kenka]【名】
〈植〉坚果。(果皮が木質か革質で堅い果実。クリ・カシ・ナラなど。殻斗果。)献花
[けんか] [kenka]①【名】【自动·三类】
献花,供花,供献的花。(神前または霊前に花を供えること。また、その花。)死者の霊にけんかする。/向死者英灵献花。
県下
[けんか] [kenka]①【名】
县内。(その県の行政のもとにある地域。県内。)けんかを視察する。/视察县里。
県花
[けんか] [kenka]县花
鹸化
[けんか] [kenka]◎【名·自动·三类】
皂化是碱(通常为强碱)催化下的酯被水解,而生产出醇和羧酸盐,尤指油脂的水解。狭义的讲,皂化反应仅限于油脂与氢氧化钠或氢氧化钾混合,得到高级脂肪酸的钠/钾盐和甘油的反应。这个反应是制造肥皂流程中的一步,因此而得名。(エステル類が加水分解されて、成分のアルコールと酸とに分かれること。特に、アルカリによるエステル類の加水分解。水酸化アルカリを用いたこの加水分解反応が石鹸の製造に用いられるので、この名がある。)けんか価。/皂化值。
けんか
[けんか] [kenka]◎【名·自サ】
吵架。口角。打架。(互いに自分を正しいとして譲らず、激しく非難し合ったり、なぐり合ったりすること。)お二人、喧嘩しないでください/两位请不要吵架。
懸架
[けんか] [kenka]汽车悬架
けんか
[けんか] [kenka]螺母;坚果;皂化(作用);炙;呜噜;咕隆;轰隆;隆隆;轰;口角;烤;发隆隆声;辘辘响;隆隆声;辘辘声;隆隆响