词义解释
京
[きょう] [kyou]①【名】
(1)京师,首都。(皇居のある土地。みやこ。 )藤原きょう。/藤原京。
(2)京都J。(京都。) きょうの着倒れ。/京都人讲究穿着。
きょうの夢大坂の夢。/京都梦,大阪梦。(虚无缥缈之谈前念唱的词语。)
今日
[きょう] [kyou]①【名】
(1)今天,今日,今儿,本日。((現在の)この日。本日。こんにち。) きょうのニュース。/今天的新闻;本日新闻。
きょうは何曜日ですか。/今天是星期几?
今日というきょうはやってしまおう。/今天一准搞完吧。
きょうから冬休みだ。/从今天起放寒假。
きょうかあすかと待ちわびる。/以一日千秋的心情盼望着。
きょうあすじゅうにも出発する。/一两天之内就动身。
昨年のきょう。/去年的今天。
きょうあって明日ない身。/(1)人世无常。(2)死期临近。
今日の後にきょうなし。/今日之后无今日;时光宝贵。
きょうの情は明日のあだ。/今日恩情明日仇。
きょうは人の身,明日は我が身。/今天看到旁人,明天临到自己。
凶
[きょう] [kyou]①【名】
不吉,灾害。(縁起や運が悪いこと。不吉。悪。悪人。)占いはきょうと出た。/占卜出了个凶卦。
卿
[きょう] [kyou]①【名】
大官,长官,公卿。(中国・日本の官位制に於ける高位の官職、及びそれに由来する呼称。)境
[きょう] [kyou]①【名】
(1)境,地方。被划分的场所。(区切られた場所。)無人のきょう。/无人之境。
(2)境地,心境,心情的状态。(心の状態。)無我のきょう。/无我的境地。
境
[きょう] [kyou]①【名
(1)境,地方。被划分的场所。(区切られた場所。)無人のきょう。/无人之境。
(2)境地,心境,心情的状态。(心の状態。)無我のきょう。/无我的境地。
強
[きょう] [kyou]①【名】
(1)强壮。增强。(強いこと。) 富きょう。/富强。
きょう化。/强化。
北辺のきょう。/北方的强者。
きょう行。/强行。
きょう制。/强制。
勉きょう。/学习。
橋
[きょう] [kyou]◎【名】
(1)脑桥。(脳の一部。)(2)桥。(交通路の上に架設して通路とするもの。)
開閉きょう。/开合桥。
狂
[きょう] [kyou]【接尾】
……迷。热衷。癖好者,着迷者。(一つのことに熱中する意を表す。)野球きょう。/棒球迷。
経
[きょう] [kyou]◎【名】
(1)佛经F。〔仏典〕きょうを読む。/念经。
(2)经书。〔宗教の聖典、経典。〕四書五きょう。/四书五经。
(3)有关佛教的典籍。三藏(经、律、论)、一切经书。(一切経、大蔵経という場合には律・論などを含めた仏典の総称。)興
[きょう] [kyou]◎【名】
(1)兴致,兴趣,兴味。〔おもしろみ。〕 きょうに乗る。/乘兴。
きょうを尽くす。/尽兴。
きょうを覚える。/感到兴趣。
きょうを添える。/助兴。
きょうをさます。/扫兴。
きょうざめ。/败兴。
一時のきょう。/一时兴趣,一时冲动,三分钟热度。
香
[きょう] [kyou]◎①【名】
香车(将棋の駒の名)。きょう落ち/让一个香车。
教
[きょう] [kyou]①【名】
(1)教授。(おしえること。)胎きょう。/胎教。
(2)宗教。(神仏などの教え。) マニきょう。/摩尼教。
イスラムきょう。/伊斯兰教。
ヒンズーきょう。/印度教。
ゾロアスターきょう。/琐罗亚斯德教。
モルモン。/教摩门教。
きょう
[きょう] [kyou]②【造語】
(1)脑桥。(脳の一部。下方は延髄、上方は中脳に連なる。後方の小脳の左右両葉を橋状に連結しているように見えるのでこの名がある。延髄とともに脳神経の神経細胞群(核と呼ぶ)をもち、呼吸?循環?嚥下えんげなどの反射運動の中枢をなす。橋髄。)(2)桥。(はし。はしを数える語。)
同:橋
きょう
[きょう] [kyou]拱;拱桥;弓形