词义解释
危殆
[きたい] [kitai]【名】
危殆,危险,危急.危殆に瀕する 濒于危殆;处于非常危险的状态.
奇態
[きたい] [kitai]◎【名・形動】
(1)奇怪的形状,奇形怪状(普通とは違った感じを与えること。また、そのさま。風変わり。)きたいな動物。/奇形怪状的动物。
(2)奇怪,希奇,古怪,不可思议。(不思議) きたいな男。/怪人。
きたいなこともあるものだ。/竟有这样的怪事。
きたいな性癖。/性情乖僻。
奇胎
[きたい] [kitai]◎【名】
〈医〉胎块,葡萄胎。(妊娠早期に起こる病気。胎児をおおう膜が異常に発育してぶどう状となり、胎児は早期に死亡する。胞状奇胎。)希代
[きたい] [kitai]②【名】【形動】
稀世;绝代;稀奇[ 希代;稀代 ]
期待
[きたい] [kitai]◎【名•他サ】
期待,期望,希望,指望。(よい結果や状態を予期しして、その実現を待ち望むこと。) きたいに添う/不辜负期望。
人の援助をきたいするな/不要期待他人的援助。
きたいがはずれた/期待落空了。
きたいをかける/抱希望,指望。
若い世代にきたいする/对年轻一代寄予期望。
私のきたいは裏切られた/我的希望落空了。
結果はきたいしたほどではなかった/结果没有达到预期那样。
こんなにうまくいこうとはきたいしなかった/没有料到会这么顺利。
大いにきたいがもてる/大有希望。
希望多用于和自己有关的情况,而期待多用于对别人的期待。(“希望”と“期望”:“希望”は自分自身のことにも用いるが,“期望”は他人に期待するときにのみ用いる。)
機体
[きたい] [kitai]◎①【名】
机身,机体,飞机。(飛行機の本体。翼以外、またはエンジン以外の部分。また、飛行機の全体。)きたいが傾く。/机体倾斜。
気体
[きたい] [kitai]◎【名】
气体。(物質の状態の一つ。一定の形と体積とを持たず、自由に流動し、圧力の増減で体積を容易に変化するもの。ガス。ガス体。) きたい温度計。/气体温度计。
きたい化。/汽化。
きたい燃料。/气体燃料。
危殆
[きたい] [kitai]危殆,危险,危急.
危殆に瀕する 濒于危殆;处于非常危险的状态.【名】
危险
奇体
[きたい] [kitai]②【名】【形動】
奇怪的形状;奇怪[ 奇体;奇態 ]
稀代
[きたい] [kitai]②【名】【形動】
稀世;绝代;稀奇[ 希代;稀代 ]
きたい
[きたい] [kitai]基体;底板(材、层);(颜料的)质地;(飞机)机身;气态;气体;燃气;毒气;飞机机体;飞艇艇体;导弹弹体