词义解释
奇声
[きせい] [kisei]◎【名】
怪声。(尋常でない奇妙な声。頓狂な声。)きせいを発する。/发出怪声。
寄生
[きせい] [kisei]◎【名·自动·三类】
(1)〈动・植〉寄生。(生物が、栄養の大部分や暮し場所を他の生物体(宿主)に一方的に依存して生活すること。) きせい虫。/寄生虫。
回虫は人体にきせい。/蛔虫寄生在人体内。
芸能界にきせいする。/在文艺界内倚靠他人而生。
希世
[きせい] [kisei]稀世,稀有,罕见.
帰省
[きせい] [kisei]◎【名・自动・三类】
(故郷に帰って、父母の安否を問うこと。) 休暇を利用してきせいする。/利用假期回家乡。
きせい休暇。/探亲假。
「探亲假」:中国では、親子または夫婦が異なる地域に配属されている場合、往復の日数に15日間を加えた有給休暇が認められている。
既製
[きせい] [kisei]◎【名】
做好;现成。(前もって作ってあること。)きせい品。/成品。
既成
[きせい] [kisei]◎【名】
既成,现有,原有。(既に現実の存在となっていること。) きせい(の)事実。/既成的事实。
女性は男性に劣っているというきせいの考え方を打ち破った。/打破了妇女不如男人的传统想法。
きせい作家。/已经成名的作家。
きせい政党。/现有政党。
きせい概念。/既成概念;先入之见。
期成
[きせい] [kisei]◎【名】
期望成功。(ある物事をなしとげようと決意すること。)きせい同盟。/朝着同一方向前进奋斗的同盟。
棋聖
[きせい] [kisei](围棋、象棋的)国手,名人.国手,名人
気勢
[きせい] [kisei]◎【名】
气势,精神。(何かをしようと意気込んでいる気持ち。盛んな意気。)きせいをそぐ。/挫锐气。
祈誓
[きせい] [kisei]◎【名】【自动・三类】
(向神佛)发誓。(神仏にいのって誓いを立てること。)祈請
[きせい] [kisei]◎【名】【自动・三类】
(向神佛)祈祷,祈请,许愿。(神仏にいのって加護を願うこと。)規制
[きせい] [kisei]◎【名·サ変他】
规定(章则);限制,控制。(規則によって物事を制限すること。物事をなす際に従うべき決まり。規定。) 法律できせいする/用法律规定〔限制〕。
自動車の排気ガスをきせいする/限制汽车的排气。
自主きせい/主动限制。
きせい措置/管制措施。
規整
[きせい] [kisei]◎【名】【他动・三类】
整理,整顿,整饬。(規律を立てて物事を正しくととのえること。)風紀をきせいする。/整顿风纪;整顿风气。
規正
[きせい] [kisei]矫正,调整.
物価をきせいする/调整物价.【名・他サ】
帰省
[きせい] [kisei]◎【名·自动·三类】
回老家探亲。省亲。「故郷に帰って、父母の安否を問うこと。」 休暇を利用してきせいする。/利用假期回家乡。
きせい休暇。/探亲假。
「探亲假」:中国では、親子または夫婦が異なる地域に配属されている場合、往復の日数に15日間を加えた有給休暇が認められている。
きせい
[きせい] [kisei]调整(节);规则(法);变定;凝固;固化;调整;调节;安置;划线;定位