词义解释
岸
[きし] [kishi]②【名】
(1)岸,滨。陆地与水相接之处。(陸地が水と接するところ。) 海のきし。/海岸。
あらしで船がきしに吹きつけられた。/船被暴风吹到岸边。
愧死
[きし] [kishi]①【名】【自动・三类】
惭愧欲死,愧死。(恥ずかしさのあまり死ぬこと。また、死ぬほど恥ずかしい思いをすること。)旗幟
[きし] [kishi]①【名】
(1)旗帜。(旗と幟(のぼり)。旗印。)きし鮮明。/旗帜鲜明。
(2)态度,立场。(表立って示す立場や態度、また、主義主張。) きしを鮮明にする。/立场明确。
わが党のきしを鮮明にする。/明确我党的态度。
棋士
[きし] [kishi]①②【名】
职业棋手,专业下棋的人。「職業として碁・将棋をする人。」貴紙
[きし] [kishi]①②【名】
尊函、贵函、贵报。尊敬对方而称呼其书信及其所办的报纸等的词语。(先方を敬ってその手紙・新聞などをいう語。)貴誌
[きし] [kishi]①【名】
贵刊。(相手を敬って、その編集発行する雑誌などをいう語。)起死
[きし] [kishi]①②【名】
起死回生。(死にかかっている病人を、生き返らせること。)きし回生の一打。/转败为胜的一击。
騎士
[きし] [kishi]①②【名】
(1)骑马的武士。(馬に乗っている武士。)(2)骑士。(中世ヨーロッパにおける戦士階級の呼称。領主に仕え、武芸?礼節などの修業を通じて、騎士道を実践した。)
きし道。/骑士的风度。
吉志
[きし] [kishi]【日本地名】
喜志
[きし] [kishi]【日本地名】
岐志
[きし] [kishi]【日本地名】
貴志
[きし] [kishi]【日本地名】