词义解释
堪能・勘能
[かんのう] [kannou]◎①【名・形动】
擅长,精通,长于,善于,工于,精湛,能工巧匠。精通某一门手艺技能(的人)。「技能・学芸などにすぐれていること。また、その人。」語学にかんのうな人。/擅长外语的人。
「たんのう」为习惯读法。完納
[かんのう] [kannou]◎【名】【他动·三类】
完缴,缴清,缴纳。(納めるべき金銭・物品などを、残らず納めること。)学費をかんのうする。/缴清学费。
官能
[かんのう] [kannou]◎【名】
(1)官能,器官机能,器官的功能。(耳、鼻、目など、感覚器官の働き。) かんのうを刺激する。/刺激器官机能。
かんのう障害。/官能障碍。
かんのうの享楽。/感官的享乐,性的享乐。
かんのうを満足させる。/满足肉欲。
かんのうを追求する。/追求性欲的满足。
感応
[かんのう] [kannou]◎【名】【自动・三类】
(1)感应,反应,触动,与神交通。(直接には接触·交流出来ない存在·事物と動物、ことに人の心との間に特殊な作用が働いて反応しあうこと。)私は彼の高遠な人間愛にかんのうした。/我为他高尚的大爱所触动。
(2)〈理〉感应,诱导。(導体が磁気·電気を帯びること。)感応コイル。感应线圈。
観音
[かんのう] [kannou]②【名】
观音,日本地名。(広島市西区に位置する地区。)間脳
[かんのう] [kannou]①◎【名】
〈生理〉间脑。「大脳と中脳との間にある、脳の一部分。体温調節や自律神経を受け持つ。」桑納
[かんのう] [kannou]【日本地名】
神尾
[かんのう] [kannou]【日本地名】
神生
[かんのう] [kannou]【日本地名】
神納
[かんのう] [kannou]【日本地名】
かんのう
[かんのう] [kannou]感应;引入;归纳