词义解释
冠状
[かんじょう] [kanjou]◎【名】
冠状。像冠一样的形状。(冠のような形。)函丈
[かんじょう] [kanjou]◎【名】
函丈。(師または目上の人に出す書状の脇付とする語。)勘定
[かんじょう] [kanjou]③【名・他动・三类】
(1)数,计数,计算。(計算する。) 数字をかんじょうする。/计算(数)数字。
人数をかんじょうする。/数人数;清点人数。
利息をかんじょうする。/计算利息。
金をかんじょうする。/数钱数。
かんじょうしきれなくなる。/算不清;数不清。
かんじょうをまちがえる。/计算错。
かんじょうがあう。/算得对;帐目对;合算。
この取り引きはかんじょうにあわない。/这笔生意不合算(划不来)。
現金かんじょう。/现钱帐目。
当座かんじょう。/往来帐目;活期户头。
借方かんじょう。/借方帐目。
貸方かんじょう。/贷方帐目。
かんじょうを払う。/清付帐款; 付款。
かんじょうをとる。/讨帐。
かんじょうをのばす。/延期付款;拖帐。
かんじょうを締め切る。/结帐。
かんじょうがかさむ。/欠帐增加;债台高筑。
この本はわたしのかんじょうに付けておいてください。/请把这本书记在我的帐上。
かんじょうはすんでいますか。/帐算完了吗?
かんじょうは別々にしてください。/帐目请各算各的。
ふたりいっしょにかんじょうしてくれたまえ。/两个人的帐请算在一起。
月末かんじょうでけっこうです。/(不必给现钱)可以在月底算帐。
かんじょうしてください。/请结帐。
その時間をかんじょうに入れる。/把那个时间估计在内。
不慮のできごとも十分かんじょうに入れておかねばならぬ。/意外的事故也要充分估计在内。
こんな細かいことまでかんじょうに入れられない。/顾不及这零碎的小事。
人の骨折りもかんじょうに入れる必要がある。/别人的辛劳也需要考虑在内。
勘定合って銭足らず。/理论与实践不一致。
勧請
[かんじょう] [kanjou](1)〔神おろし〕请神,请佛.
(2)〔神仏を移すこと〕迎接神佛之灵而把它分祀在其他地方.【名・他サ】
请神;接神
干城
[かんじょう] [kanjou]◎【名】
干城,保卫国家的军人,武士。(国家を防ぎ守る軍人や武士。)感情
[かんじょう] [kanjou]◎【名】
感情,情绪。(喜怒哀楽や好悪など、物に感じて起きる気持ち。) かんじょうが高まる。/感情激昂;情绪激动。
かんじょうにもろい人。/感情脆弱的人;心软的人。
かんじょうにまかせる。/感情用事;听任感情。
一時のかんじょうにかられる。/为一时的感情所冲动。
かんじょうをむきだしにする。/感情外露。
かんじょうをおさえる。/抑制感情。
かんじょうを刺激する。/刺激感情。
かんじょうをやわらげる。/使感情缓和下来。
かんじょうを表にださない。/不动声色;感情不形于色。
個人的かんじょうをさしはさむ。/夹杂个人的感情。
この劇は人のかんじょうに訴えるものがある。/这个剧有动人的情节。
詩的かんじょうをよびおこす。/唤起诗的感情。
かんじょうをこめて話す。/感情洋溢地讲。
(1)感情に走る。/感情用事。
(2)感情を害する。/伤心。
環状
[かんじょう] [kanjou]◎【名】
环状,环形。(輪のような円い形。)管状
[かんじょう] [kanjou]③【名】
管状,筒状。(くだのような形。)かんじょう花/筒状花。
艦上
[かんじょう] [kanjou]军舰上.
かんじょう機/舰载机.
感状
[かんじょう] [kanjou]◎【名】
战功奖状。(戦功のあった者に対して、主家や上官が与える賞状。中世では、多く知行を与える旨を記した書状をさした。感書。)勧請
[かんじょう] [kanjou](1)〔神おろし〕请神,请佛.
(2)〔神仏を移すこと〕迎接神佛之灵而把它分祀在其他地方.【名・他サ】
请神;接神