词义解释
歌留多
[かるた] [karuta]①【名】
(日本)纸牌,骨牌,扑克牌。(遊戯または博奕の具。小さい長方形の厚紙に、種々の形象または詞句・短歌などを書いたもの数十枚を数人に分け、形象・詞句・短歌に合わせて取り、その取った数によって勝負を定める。花札・歌ガルタ・いろはカルタ・トランプなど種類が多い。特に、歌ガルタ・いろはカルタを指す。多く、正月の遊び。) 1組のかるた。/一付纸牌。
かるたをくばる。/发牌。
かるたをめくる。/翻牌。
かるた取り。/玩和歌纸牌游戏。
カルタ
[かるた] [karuta]①【名】【葡】carta
纸牌游戏,纸牌,骨牌,扑克牌。百人一首、扑克、纸牌等牌类中的牌的泛称。亦指此类游戏。(遊戯?博打(ばくち)に使う札。また、それを使ってする遊び。長方形の小さい厚紙に、絵や言葉が書いてあり、何枚かで一組になっている。歌ガルタ(百人一首)?いろはガルタ?花ガルタ(花札)?トランプなどの種類がある。)かるた会。/扑克会;玩扑克的聚会。(日本多指百人一首和歌的竞技会。)
同:歌留多、骨牌加留多
[かるた] [karuta]①【名】
扑克牌;骨牌;日本的纸牌[ 加留多;歌留多;骨牌 ]
骨牌
[かるた] [karuta]①【名】
扑克牌;骨牌;日本的纸牌[ 加留多;歌留多;骨牌 ]
カルタ
[カルタ] [karuta]【葡】carta
〈娱乐〉(和歌)纸牌。かるたを切る。/洗牌,上牌。