词义解释
かな
[かな] [kana]◎【助】
(1)哉,乎,耶。(感動、驚嘆。) ああ壮なるかな/呜呼,壮哉!
楽しきかな人生/快哉人生!
惜しいかな/惜乎。
どうしたかな/怎么了呀?
彼もそんな男になったかな/难道他竟变成那样的人了?
おれたちはこれでうまくいってるほうじゃないかなあ/我们这样不是进展得很顺利的吗?
早くこないかなあ/怎么还不快来啊。
仮名
[かな] [kana]◎【名】
假名;日本字母(日本で発生・発達した音節文字。平仮名・片仮名の総称。日本語の音節を表すのに,初めは漢字の音訓をそのまま用いた(=万葉仮名) が,それが簡略化されて片仮名が生まれ,一方草書体から草仮名を経て平仮名ができた。仮名文字。和字。国字)。 片かな/片假名。
平かな/平假名。
かなで書く/用假名写。
漢字にかなを振る/往汉字旁边标注假名。
金
[かな] [kana]◎【名】
(1)金属的。(金属。) かなだらい。/金属盆;铜盆。
かな物。/金属制品;五金用具。
かな気。/水中含的铁分;铁锈味。
哉
[かな] [kana]【连语】
由疑问或反问终助词「か」后接感叹或强调终助词「な」构成。表示语气轻微的自问或者疑问。(係助詞「か」の文末用法に詠嘆の終助詞「な」が付いてできたもの。中古以降の語。体言およびそれに準ずるもの,活用語の連体形に付く。文末にあって,詠嘆・感動の意を表す。…だなあ。…なあ。) 明日は天気になるかな。/明天会天晴吗?
どうしてそんなふうに言うのかな。/为什么这样说呢?