词义解释
掻く
[かく] [kaku]①【他·一类】
(1)搔,挠。将指尖或细长物的尖端紧贴在物体的表面蹭。(指先や細い物の先端を物の表面にあてがって強くこする。ひっかく。) かゆいところをかく。/搔痒处。
髪をかく。/梳头。
背中をかく。/挠脊梁。
田をかく。/耕田。
犬が前足で土をかく。/狗用前脚刨土。
往来の雪をかく。/搂街上的雪。
庭の落ち葉をかく。/把院子的落叶耙到一块儿。
人をかき分ける。/拨开人群。
泳ぐとき,手と足で水をかきながら前へ進む。/游泳时用手和脚划水前进。
からしをかく。/搅和〔和〕芥末。
漆をかく。/搅和〔和〕漆。
(5)犁地,翻地。用犁等翻耕田地。(犂などで田畑をすき返す。)
田をかく。/犁田。
(6)砍切,砍掉。拉到跟前用刀切砍。(刀を手前に引いて切る。)(7)将不怎么惹人喜欢的东西表现出来。〔あまり好ましくないものを表面にだす。恥などを身に受ける。いびきを立てる。涙や汗などをからだの外に出す。〕
あぐらをかく。/盘腿坐。
汗をかく。/出汗;流汗。
いびきをかく。/打呼噜。
斯く
[かく] [kaku]◎①【副】
如此,这样。(話し手が身近なこととして事態をとらえていう。前文の内容をさして、あるいは具体的な内容を省略していう。このように。こう。事態が限界に達しているさま。ここまで。これほどまで。)かくなる上は。/既然如此。
書く
[かく] [kaku]①【他动·一类】
(1)记文字、记号或线条等。写,画。(文字や記号・線などをしるす。)字をかく/写字。
(2)做文章或创作作品。写。(文章や作品をつくる。)てがみをかく/写信。
核
[かく] [kaku]①【名】
(1)〈生〉核。(細胞核のこと。)細胞のかく。/细胞核。
(2)〈植〉核,果核。(果実の内果皮が硬化して、内部の種子を保護するもの。)クルミのかく。/核桃仁儿。
(3)核武器。(原子核の略。) かくによる威嚇。/核威胁。
かくの傘。/核保护伞。
かく燃料。/核燃料。
かくとなる力。/核心力量。
(5)地核,地表下2900千米至地球中心部分。(地球の中心核。深さ2900キロメートル以深から中心まで。)格
[かく] [kaku]◎②【名】
(1)资格,等级。标准,水平。地位,身分。品格。(そのものの値打ちによってできた段階・位・身分など。) かくが高い。/品格高,水平高。
かくが上がる。/升格。
君と彼とはかくがちがう。/你和他的身份不同。
かくを上げる。/提高标准,提高水平。
家のかくがちがう。/门第不同。
主かく。/主格。
所有かく。/所有格。
欠く
[かく] [kaku]①◎【他动·一类】
(1)缺,缺乏,缺少。(不足する。) あの人は常識を欠いている。/那个人缺乏常识。
塩は1日もかくことができない。/食盐一天也不能缺。
暮らしにはこと欠かない。/生活还过得去(不缺什么)。
必要かくべからず。/不可欠缺。
(2)弄坏。(こわす。)
歯をかく。/掉牙。
刃をかく。/缺刃。
窓ガラスをかく。/打坏玻璃窗。
礼をかく。/缺礼。
勤めをかく。/缺勤。
注意をかく。/缺乏注意。
殻
[かく] [kaku]【名】
外壳。(物の表面を覆う硬い殻。)亀のかくは非常に硬い。/乌龟的外壳十分坚硬。
画
[かく] [kaku]笔画,画.
10かくの字/十画的字.
かく数の多い字/笔画多的字.【名】
[ 画;劃 ]
舁く
[かく] [kaku]①【他动・一类】
抬。((二人以上で)物を肩にのせて運ぶ。かつぐ。)角
[かく] [kaku]◎【名】
(1)四方形,四角形。(四角。正方。)大根をかくに切る/把萝卜切成方块。
(2)方材。(角材)五寸かくの板/五寸方木板。
(3)角。(一点から出る二本の半直線で作られる図形。)15度のかくをなす/成十五度角。
(4)〈将棋〉“角”。(将棋の駒の一。)佳句
[かく] [kaku]①【名】
佳句;好的俳句劃
[かく] [kaku]②【名】
笔画[ 画;劃 ]
かく
[かく] [kaku]核;原子团;原子核;壳;外壳;弹壳;套(管);芯子;中心部分;核心;堆芯(反应堆的);角(度);角钢(铁);亭子;阁;休息厅;帐幕;种子;核仁;谷粒;爬搔;划拉;抢脸;划;搔;抓挠;抓挠儿;环;圈;弯曲部份;使...成环;以圈结;以环连结;环状物;连接;循环;翻筋斗;本身形成;搔痒;抓;抹掉;抓痕;抓的声音;乱写;纽襻;旋;套绳;求签;画一;抓阄儿