词义解释
思う
[おもう] [omou]②【他动 一类】
(1)想,思索,思量,思考。(判断する) わたしもそうおもう。/我也这样想。
ものを思いながら歩く。/一边思索一边走。
おもうことをそのまま言う。/心里怎么想就怎么说。
彼はなにを思ったか急にフランス語の研究をはじめた。/他不知想什么,忽然学起法语了。
わたしは彼がそんなばかなことをするとは思わない。/我不相信他会做那样的傻事。
(3)预想,预料,推想,推测,估计,想象,猜想。(推量する) おもうほどの結果が得られない。/得不到预想的结果。
仕事は思ったより楽だった。/工作比预想的容易。
彼は来るだろうとおもう。/我预料他会来的。
まあ、ぼくの喜びを思ってみてくれ。/你想一想我是多么高兴!
思ったほど悪くない。/不象想象那么坏。
だれがはいってきたかと思えばうわさの主。/以为是谁进来了,却原来是正在念叨的那个人;说曹操CC曹操就到。
恥ずかしくおもう。/觉得害羞。
ありがたくおもう。/感谢。
これはへんだと思った。/我觉得这很奇怪。
おもうように行かない。/不如意。
(6)挂念,放心不下。(強い心にかかる)母をおもう。/挂念母亲。
《相关惯用语》思(おも)う念力(ねんりき)岩(いわ)をも通す。/精诚所至金石为开。(精魂こめてすれば、できないことはない。)
想う
[おもう] [omou]②【他动·一类】
(1)想,思考。(判断する。信じる。)そうは正しいと思う。/认为那是正确的。
(2)推想,猜想,估计。(推量する。予想する。)想わぬ事故。/想不到的事故。
(3)想像。(想像する。)夢にも想わなかった。/做梦也想不到。
(4)希望,期待。(願う。希望する。)おもうようにいかない。/不如意。
(5)感觉,感到。(ある感じを心にもつ。感じる。)悲しいとおもう。/感到悲伤。
(6)挂念。(強く心にかかる。)母をおもう。/挂念母亲。
同:思う小間生
[おもう] [omou]【日本地名】