えーてる中文是什么意思

エーテル

[エーテル] [e-teru]◎①

【名】【荷】 ether

（1）以太，能媒。（光の波動説で光を伝える媒質として仮想され、光の電磁波説以後は電磁波の媒質とされた物質。相対性理論によって空間自体を電磁波の媒質とみなせばよいことがわかり、その存在は否定された。）

　 えーてるは光を伝える媒質として仮想されました。/以太曾被假象为传播光波介质的物质。

（2）醚，乙醚。（2個の炭化水素基が酸素原子1個と結合した化合物の総称。一般に中性で芳香のある揮発性の液体。特に、エチルエーテルをいう。）

　 えーてるで麻酔をかける。／用乙醚麻醉。
　 えーてる化。／醚化（作用）。
　 えーてる麻酔法。／乙醚麻醉术。
　 えーてる中毒。／醚中毒。

エーテル

[エーテル] [e-teru]

【荷】ether

❶〈化学〉醚，乙醚(两个烃基通过一个氧原子连接起来而成的化合物，多为有芳香的无色液体，做麻醉药)。

　 えーてるで麻酔をかける。／用乙醚麻醉。

❷〈物理〉以太(19世纪光波动说中认为普遍存在的无重量、无摩擦阻力、透明的物质，是电磁波传播的媒体，已被否定)。

エーテル

[エーテル] [e-teru]

醚；（二）乙醚；以太；能媒；大气；苍天；乙醚