词义解释
倦む
[うむ] [umu]【自五】
(1)〔あきる〕厌倦,厌烦,腻烦. うまずたゆまず/不屈不挠.
魯迅は机に向かって,一日じゅううむことなく筆をふるってたたかいつづけた/鲁迅终日不倦地伏案疾书挥笔战斗.
倦む
[うむ] [umu]①【自五】
厌倦;厌烦;疲倦(1)〔あきる〕厌倦,厌烦,腻烦. うまずたゆまず/不屈不挠.
魯迅は机に向かって,一日じゅううむことなく筆をふるってたたかいつづけた/鲁迅终日不倦地伏案疾书挥笔战斗.
有無
[うむ] [umu]①【名】
(1)有无。(あることとないこと。) うむを論ぜず。/不论有无。
回答のうむにかかわらず。/不管有没有回答。
国際貿易は平等互恵、うむ相通ずる原則を基礎とすべきである。/国际贸易应当建立在平等互利,互通有无的原则基础上。
うむを言わせず彼女を追い出した。/不容分说就把她撵走了。
【相关惯用语】(1)有無相通ずる。/互通有无。
(2)有無のこと。/判定是否或答应与否。
(3)有無の二見。/两种不同的看法。
(4)有無を言わさず。/不容分说。
熟む
[うむ] [umu]①【自动・一类】
熟,成熟。(果実が熟(じゅく)して、柔らかくなる。うれる。)生む
[うむ] [umu]◎【他动·一类】
(1)分娩。母体把胎儿或卵产出体外(出産する。分娩する。) 子供をうむ/生孩子。
卵をうむ/产卵。
疑惑をうむ/产生疑惑。
良い結果をうむ/产生好结果。
産む
[うむ] [umu]◎【他动・一类】
(1)分娩,生孩子。(胎児や卵を母体から外に出す。出産する。分娩する。)卵をうむ。/产卵。
(2)新生,创作出。(物事を新たに生じる。新しく作り出す。)名作をうむ。/创作出名作。
(3)产生。(ある事態・判断を生じさせる。)疑惑をうむ。/产生怀疑。
同:生む膿む
[うむ] [umu]①【自动・一类】
化脓。(腫れ物や傷が、うみをもつ。)