词义解释
一期一会
[いちごいちえ] [ichigoichie](1)源自茶道心得。意为参加茶道会时,应想到其机会在一生中只有一次,主客皆应诚意。一生只出现一次的茶会。(茶会の心得から。利休の弟子宗二(1544~1590)の「山上宗二記」に「一期に一度の参会」と見える。茶会に臨む際には、その機会は一生に一度のものと心得て、主客ともに互いに誠意を尽くせ、の意。一生に一度だけ出る茶の湯の会。)
(2)一生一次,一期一会,机会难得。一生中仅一次的机会。(生涯にただ一度まみえること。一生に一度限りであること。)
いちごいちえの縁。/一生只相遇一次。