词义解释
余り
[あまり] [amari]◎【名】
(1)剩余,余剩,剩下。(余ったもの。残り。) 生活費のあまりを貯金する/把生活费的余额存起来。
日数のあまりがいくらもない/剩下的日数不多了。
8を3で割るとあまりは2/八除以三余数是二。
(3)过度……的结果,因过于……而……。(事の程度が過ぎたための結果。) 喜びのあまり声をあげる/因过于高兴而欢呼雀跃。
傷心のあまり病気になる/因过于伤心,生起病来。
(1)(不)怎样,(不)很,(不)大。(「下に打ち消しの語を伴って」さほど。大して)
あまりうれしくない/不怎么高兴;不太高兴。
あまり食べたくない/不大想吃。
彼はあまりにもおとなしすぎる/他老实得过分。
あまり急いだので財布を忘れてきた/由于太匆忙忘带钱包了。
过分,过度。(程度が甚だしくひどいさま。あんまり。)
あまりのうれしさに涙が出る/喜极而泣。
あの時からもう10年あまりになる/从那时起已经有十年多了。
30人あまりのクラス/三十余人的〔多人的〕班级。
あまり
[あまり] [amari]◎①③【名】
(1)余,剩余,富余。(剩下的东西。余ったもの。残り。)あまりがない/没有剩余
(2)余数,除法除不尽剩下的数。(割り算で,割り切れずに残った部分。)十七を三で割ったあまりは二である。/十七除以三,余数是二。
(3)…之余,因过于…而…。以「…のあまり」的形式表示由于事情的程度过分而造成的结果。(「…のあまり」の形で事の程度が過ぎたための結果。)感激のあまり泣き出した。/因过分感动而哭了起来。
【形动】(1)太,过分。程度超乎寻常。(程度がはなはだしいさま。)
あまりの寒さに震えあがる。/因为太冷而发抖。
(2)过火,过激。程度非常严重。(程度がはなはだしくひどいさま。あんまり。)あまりな仕打ち/过火的行为
【副】(1)太,过于。程度超过一般。(程度がはなはだしいさま。あんまり。)
あまり食べると毒だよ。/吃得太多会伤身。
(2)下接否定词语表示不那么…,不怎么…,不太…,鲜为。(下に打ち消しの語を伴って。さほど。大して。あんまり。)あまり良くない。/不太好。
【接续】多,余。表示比某数目多一些的意思。(それより幾分多い意を表す。)
出席は十人あまり。/出席的有十余人。
《相关惯用句》(1)あまりと言(い)えば/也太过分。指程度严重。(あまりにも。程度のひどいさまに言う。)
(2)あまり物(もの)に福(ふく)がある/别人剩下的东西或最后剩余的东西当中有意想不到的好事。(人残したもの、最後に残ったものに意外にいいことがある。)
甘利
[あまり] [amari]日本的一个姓氏
あまり
[あまり] [amari]【N2语法】
<接续>
名词+の+あまり
活用词连体形+あまり
<意味>
表示“过度……的结果”、“因过于……而……”的意思。前项中常见「嬉しい」、「嬉しさ」、「悲しい」、「悲しみ」等带有心理性的词语。前项活用词的时态一般使用现在时,也有少量过去时的情况出现。
喜びのあまり、声をあげた。/因为过于高兴而欢呼。
息子の戦死を知らされて、悲しみのあまり、病の床に就いてしまった。/得知儿子阵亡的消息,悲伤过度,卧床不起。
私は驚きのあまり口もきけなかった。/我惊讶的说不出话来。
彼女は入学試験に合格し、うれしさのあまり飛び上がった。/她通过了入学考试,高兴得跳了起来。
彼は几帳面なあまり、ほんのちょっとしたミスも見逃せない。/他太认真了,一点差错也不放过。
問題解決を急ぐあまり、綿密に計画しなかった。/过分急于解决问题,没能进行周密的计划。
あまり
[あまり] [amari]很;非常;极其;十分;相当;极;特别;恰好;真正的;就是那个;极度;殊;一满;雅;甚;老;深;良;交关;老大;好;不胜;倍儿