词义解释
悪
[あく] [aku]①【名】
(1)恶,歹,坏。(好ましくない物事。否定すべき物事) あくの道に走る/走上邪路。
あくをこらしめる/惩恶。
善あくのけじめもつかない/不知好歹。
世の中のあく/社会上的坏现象。
(3)(接头)恶,猛,悍。(畏敬の念を抱かせるほど荒々しく強い意を表す)
あく源太/恶源太。
明く
[あく] [aku]◎【自五】
(1)开。(閉じていたものがひらく。) 裏口が明いている。/后门敞着。
幕があく。/开幕。
壁に穴があく。/墙上出了洞。
灰汁
[あく] [aku]①【名】
(1)灰水,碱水。(灰を水に浸して取った上澄みの水。炭酸イオン・アルカリ金属イオン等を含み、汚れの洗い落し、染色などに用いる。) あくのない水。/软水。
煮出してあくを抜く。/把涩味熬掉。
スープのあくを取る。/从汤里撇出浮沫。
あくが強い。/涩得很。
あくの強い人。/脾气犟的人。
空く
[あく] [aku]◎【自动·一类】
(1)出现空隙或者空隙变大。(穴ができる。) 壁に穴があく。/墙上有了洞。
部長のポストがあく。/部长的职位出现空缺。
午後あいていますか。/下午有空吗?
空いている部屋はありますか。/有没有空房间啊?
瓶があく。/瓶子空了。
開く
[あく] [aku]◎【自动・一类】
(1)开,打开(閉ざされていたものがひらく。) 開いた口がふさがらない。(=あまり意外であきれてしまう。)/目瞪口呆。
ドアがあく。/门开着。
銀行があく。/银行开业。
幕があく。/开幕。
开,张开,打开。((自分の目や口を)あける。ひらく。)
口をあく。/张开嘴。
反:閉まる、閉じる
【补充说明】
“空く”、“明く”、“開く”的使用区别(「空く」「明く」「開く」の使い分け):
1、“空く”指里面的东西没有了,与“塞(ふさ)がる”意义相对。如“座位空着”、“等到房间空出来”、“电话没人用”等。
(「空く」は、中にあるものがなくなること。「塞(ふさ)がる」と対をする。「席が空く」「部屋が空くまで待つ」「電話が空く」など。)
2、“明く”指逐渐变得明亮。如“天亮”、“过年”等。
(「明く」は、光がたくさんなるようになること。「夜が明ける」「年が明ける」など。)
3、“開く”指阻挡物被除掉,与“閉まる”、“閉じる”意义相对。如“没锁”、“门开着”、“窗户开着”、“商店开门了”等。
(「開く」は、へだてているものが取り除かれること。「閉まる」「閉じる」と対をなす。「鍵が開く」「ドアが開」「窓が開く」「店が開く」など。)
飽く
[あく] [aku]①【自五】
(1)满足。(十分満足する。たんのうする。) あくほど山を眺める。/把山看个够。
あくことをしらない。/不厌倦,不知厌烦。
開く
[あく] [aku]◎【自动·一类】
(1)开,打开(閉ざされていたものがひらく。) 開いた口がふさがらない。(=あまり意外であきれてしまう。)/目瞪口呆。
ドアがあく。/门开着。
銀行があく。/银行开业。
幕があく。/开幕。
开,张开,打开。((自分の目や口を)あける。ひらく。)
口をあく。/张开嘴。
反:閉まる、閉じる
【补充说明】
“空く”、“明く”、“開く”的使用区别(「空く」「明く」「開く」の使い分け):
1、“空く”指里面的东西没有了,与“塞(ふさ)がる”意义相对。如“座位空着”、“等到房间空出来”、“电话没人用”等。
(「空く」は、中にあるものがなくなること。「塞(ふさ)がる」と対をする。「席が空く」「部屋が空くまで待つ」「電話が空く」など。)
2、“明く”指逐渐变得明亮。如“天亮”、“过年”等。
(「明く」は、光がたくさんなるようになること。「夜が明ける」「年が明ける」など。)
3、“開く”指阻挡物被除掉,与“閉まる”、“閉じる”意义相对。如“没锁”、“门开着”、“窗户开着”、“商店开门了”等。
(「開く」は、へだてているものが取り除かれること。「閉まる」「閉じる」と対をなす。「鍵が開く」「ドアが開」「窓が開く」「店が開く」など。)
あく
[あく] [aku]◎【名】
(1)灰水,碱水。(灰を水に溶かして、うわ澄みをすくった汁。炭酸?アルカリなどを含み、媒染剤?絹の精練?漂白などに用いる。)(2)涩味,涩液,涩性。(食品中に含まれる,渋み?にがみ?えぐみ?不快臭など、不要で好ましくない成分の総称。)「わらびの―を抜く」
煮出して灰汁を抜く/把涩味煮掉。
スープの灰汁を取る/从汤里撇出浮沫。
灰汁が強い/涩得很。
灰汁の抜けた人 /风雅的人;不俗气的人。
灰汁の強い文章/很有独特风格的文章;过分独特的文章。
彼は灰汁が強すぎてみんなから敬遠されている/他个性太强,大家都躲着他。
あく
[あく] [aku]浸滤液;灰汁;碱汁