词义解释
元の木阿弥
[もとのもくあみ] [motonomokuami]【惯用语】
前功尽弃,回复原状(常指穷人一度富裕了之后又倾家荡产,成为穷人)。(いったん良くなったものが、再び元の悪い状態に戻ること。)成立しかけた大切な契約が、よけいな一言で元の木阿弥になってしまった。/刚达成一致的重要合同,因为多嘴说的一句话,就前功尽弃了。
同:水泡に帰する;水の泡になる【惯用语】
前功尽弃,回复原状(常指穷人一度富裕了之后又倾家荡产,成为穷人)。(いったん良くなったものが、再び元の悪い状態に戻ること。)成立しかけた大切な契約が、よけいな一言で元の木阿弥になってしまった。/刚达成一致的重要合同,因为多嘴说的一句话,就前功尽弃了。
同:水泡に帰する;水の泡になる