词义解释
殺陣
[たて] [tate]②①【名】
武打场面,乱斗的场面。(演劇・映画で、斬り合いや捕り物の場面の立ち回りの演技。また、その演技を振り付けること。) たてをつける。/加入武打场面。
たて師。/武打师。
盾
[たて] [tate]①【名】
(1)盾,盾牌,挡箭牌。战斗时用来防护身体,免遭敌人箭、刀、矛、枪攻击的防御用武具。(戦闘の際、敵の矢・刀槍・銃による攻撃から体を隠し、身を守るための防御用の武具。手に持って使う持ち盾(手盾)と、地上に置いて用いる置き盾(掻盾(かいだて))がある。)たてで身をまもる。/以盾防身。
(2)盾,后盾。用作保护自己的手段的东西。(自分の身を守るのに都合のいいような手段。) 権力をたてにとる。/以权势为后盾;倚仗权势。
金の力をたてにとって自分かってなことをする。/依仗金钱的力量为所欲为。
たてに取る。/借口;作挡箭牌。
たての半面。/事情的一面;片面。
たての両面を見よ。/要全面地看问题。
たてを突く。/反抗。
立て
[たて] [tate]①【结尾·接头】
(1)刚。(…したばかり。〕 焼きたてのパン。/刚刚烤好〔刚出炉〕的面包。
魚は焼きたてがおいしい。/刚烤好的鱼香。
3たてをくう。/连败三次。
(3)最高级,首席,头目。(第一。) たて役者。/第一流的演员。
たて行司。/(相扑的)最高裁判员。
経
[たて] [tate]①【名】
(1)(上下方向的)纵,竖,长(上から下への方向、また長さ)。たてに書く。/竖着写。
(2)(人际关系)上下级关系(年齢・身分の上下の関係)。たての社会。/重视身份和上下级关系的社会。
(3)(前后方向的)长,纵(前から後ろの方向、また長さ)。たてに並ぶ。/排成纵列。
(4)南北方向(南北の方向、また距離)。台風は本州をたてに移動した。/台风由本州沿南北方向移动。
(5)(纺织品的)经线(たて糸の略)。(6)沿着时光的方面(時の流れに沿った面)。
《相关惯用语》
たてのものを横にもしない。/油瓶倒了也不扶。嫌麻烦。懒得动。
縦
[たて] [tate]①【名】
(1)纵,竖(上下の方向。垂直の方向。また,その長さ)。 たてに書く/竖着写。
たてに線を引く/竖着划线;画纵〔竖〕线。
首をたてに振る/点头;同意;赞成。
たてにならぶ/纵向排列;竖着摆。
横の物をたてにもしない/懒惰;油瓶倒了都不肯扶起来。
たてから見ても横から見ても/无论从哪方面看。
たて10センチ/长〔宽〕十公分。
その部屋はたて6メートル、横5メートル/这间屋子长六米,宽五米。
館
[たて] [tate]◎【日本地名】
(宫城县仙台市泉区馆。)宮城県仙台市泉区館。楯
[たて] [tate]①【名】
盾;挡箭牌;后盾[ 盾;楯 ]
竪
[たて] [tate]①【名】
纵;竖[ 縦;竪;経 ]
舘
[たて] [tate]【日本地名】