词义解释
ごろごろ
[ごろごろ] [gorogoro]①【副·自动·三类】
(1)雷。(车轮或雷的响声)呼隆呼隆。(雷声)隆隆。咕隆咕隆。咕噜咕噜。(雷がとどろき渡る音。また、それに似た音。幼児語で、雷。) ごろごろ様。/雷公。
雷がごろごろ鳴る。/雷声隆隆。
おなかがごろごろ鳴る。/肚子(饿得)咕噜咕噜地响。
猫がごろごろのどを鳴らす。/猫的喉咙呼噜呼噜地响。
大きな材木をごろごろと転がす。/叽里咕噜地滚动大木材。
(3)满处都是。到处都有。到处皆是。(大きな固いものがあちこちに転がっているさま。また、数多く存在していて珍しくないさま。) 石がごろごろして歩きにくい道。/到处都是石头的难走的路。
そんな物なら世間にはごろごろしている。/那样的东西社会上到处都有〔多得很〕。
ベッドの上でごろごろしている。/醒着躺在床上。
失業して毎日ごろごろしている。/失业了,每天闲呆着〔无所事事〕。
日曜には家でごろごろしている。/星期天在家里闲呆着。
あの家にはいつも4,5人の居候がごろごろしている。/那家总有四五个吃闲饭的出来进去。
目にごみが入ってごろごろする。/眼睛进了灰,直磨得慌。
雷
[ごろごろ] [gorogoro]①【副・自动・三类】
(1)(许多大的物品滚动的状态)咕噜咕噜。(かなり重い大きなものがころがるさま。また、その音を表す語。)岩がごろごろしている川原。/岩石咕噜噜地滚动着的河滩。
(2)到处都有。到处皆是。(たくさんあって、ありふれているさま。)そんな話なら世間にごろごろしている。/这种事情到处都有。
(3)闲着无事。游游荡荡。(何もしないでだらけて時を過ごすさま。)退屈してごろごろしている。/无聊而游手好闲。
【副】(车轮或雷的响声)轰隆轰隆。(雷声)隆隆。(かみなり。ごろごろさま。)
ごろごろ
[ごろごろ] [gorogoro]雷电