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こと中文是什么意思

词义解释

こと

[こと] [koto]

【終助】

(1)啊a,哇wa。(感動的な気持ちを表す。)

  いい匂いだこと/真香!
  あら,きれいだこと/啊!真漂亮!
  まあ,よくできたこと/啊呀,作得真好!
  すてきだこと/好哇。

(2)呀ya。〔「…のことよ」の形で断定を表す。〕

  とてもおもしろかったことよ/非常有趣啊!
  いいえ,そうじゃないことよ/不,不是那样呀。

(3〕吗ma。〔「…いいこと」「…ないこと」の形で同意を求める 。)

  これでいいこと/这么行吗?
  あなたもそうお思いにならないこと/您也不那么想吗?
  あなたもごいっしょにいらっしゃらないこと/您不一起去吗?



[こと] [koto]

【名】

(1)事,事情,事实(生じた事柄。出来事。事態。事件)。

  去年のことだ/是去年的事。
  ことの真相/事情的真相。
  恐ろしいこと/可怕的事情。
  不愉快なこと/不愉快的事情。
  なんのことかわからない/不知是什么事。
  それは当たりまえのことです/那是当然的事。
  自分のことは自分でする/自己的事情自己作。
  わたしにできることならなんでも致します/只要是我能办到的,什么事情都做。
  そうするとことがめんどうになる/那么办的话,事情可就麻烦了。
  たいへんなことになった/事情闹大了。

(2)事务,工作(仕事。用件)。

  毎日のこと/每天的工作。
  ことに当たる/办事;工作。

(3)大事件,变故,事端(重大事。大変な事態)。

  ことを構える/借端生事;借题发挥。
  これからがことなんだ/将来可是件事〔要麻烦〕。
  一朝ことあるときには駆けつける/一旦发生变故〔有事〕赶紧跑上前去。

[こと] [koto]

【接尾】

言,语,话(口に出して言うこと)。

  ひとりこと/自言自语。
  むつこと/情话。
  うわこと/呓语。
  ひと言ふたこと/三言两语;只言片语言。

古都

[こと] [koto]

【名】

古都,故都。(古いみやこ。旧都。)

  ことの趣。/故都风情。

[こと] [koto]

【名】

(1)古琴,筝。筝的通称,主要为近世以后的用法。(箏の通称。主に近世以後の用法。「琴」は代用漢字。)

  ことを弾く。/弹筝。
  ことを習う。/学弹筝。

(2)琴、筝的日语训读,是自古以来的用法。也泛指与琴、筝同类的弦乐器(长齐特拉琴属,如须磨琴、大正琴等)。(琴(きん)・箏の和訓。古代以来の用法。広く琴・箏と同類の弦楽器(長胴チター属)をさす語(須磨琴・大正琴など)としても用いられる。)
(3)琴。愿意为弦乐器的总称,古代则分别称为琴、筝、琵琶、和琴、百济琴、新罗琴等。(原義では弦楽器全般の称。古代には、きんのこと(琴)・そうのこと(箏)・びわのこと(琵琶)・やまとごと(和琴)・くだらごと(百済琴)・しらぎごと(新羅琴)などと呼び分けた。)
同:箏

[こと] [koto]

【名】

殊异,不同,别的。(違っていること。)

  意見をことにする。/意见不同。
  首足ところをことにする。/身首异处。

糊塗

[こと] [koto]

【名·他动·三类】

敷衍,掩饰。(ごまかしの処置をすること。曖昧にとりつくろっておくこと。)

  一時をことする。/敷衍一时。

こと

[こと] [koto]

到;向;比;对;往;为止;直到;给;差;怎么;多么;什么;于;冲;止;至;所;哪样;啥;何其;怎么着;呵;何许;哪家子;甚;哪门子;何等;什么样;矮门

コト

[コト] [koto]

柯桃