词义解释
汲む
[くむ] [kumu]◎【他动・一类】
(1)汲,打。(水などを器物ですくい取る。)バケツに水をくむ。/把水舀到桶里。
(2)斟,酌,倒。(茶などを器に注ぎいれる。つぐ。)お茶をくむ。/倒茶。
(3)汲取,玩味,钻研。(物事の情趣・本質を理解する。)汲めども尽きぬ味わい。/玩味不尽的妙趣。
(4)属于,汲于。(「…の流れを汲む」などの形で思想・流儀・系統などを受け継ぐ。属す。)カントの流れをくむ学派。/属于康德流派的学派。
組む
[くむ] [kumu]①【自他动·一类】
(1)合伙,联合;组织起来。组成组;配成对。(仲間になる。協力する) 彼と組んで仕事をする/和他合伙干活儿〔做工作〕。
10人ぐらいで組んで旅行する/十个人左右结伴旅行。
こんどの試合では彼とくむ/这次比赛和他配成一组。
ふたりが四つにくむ/两个人扭成一团。
組んずほぐれつ/扭打成一团不可开交。
腕をくむ/交叉双臂。
手をくむ/两手交叉。
指をくむ/十指交叉。
肩をくむ/互相抱着肩膀。
足をくむ/盘腿而坐;坐禅;把一只腿搭在另一只腿上;跷起二郎腿。
ひもをくむ/编织绦带。
(5)交叉搭成。(何本もの棒や紐をあわせたりする)いかだをくむ/扎木排。
酌む
[くむ] [kumu]◎【他动·一类】
(1)〔水を〕打(水);[井戸から]汲(水);[川・泉などへいって]取(水);[ひしゃくで]舀(水).(2)〔酒・茶を〕斟,倒;[葉に湯を注ぐ]沏.
(3)〔推しはかる〕理解,酌量;[思いやる]体察,体谅,谅解.